長洲の神様、松下松蔵翁のお話・・・親孝行のすすめ | tablaboyの道日記

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祈りによる世界平和運動、祈り研究をライフワークとし、音楽、散歩が趣味です。音楽に関する記事、スピリチュアリティーに関する記事、祈りに関する記事、随時アップしてゆきますので、楽しんでください(^^♪ 世界人類が平和でありますように

最近は、マスコミで、親殺し、兄弟殺し、子殺し、親戚殺しのニュースがとても多い。

とても嘆かわしい。

人の道に反している。
松下松蔵翁は、明治、大正、昭和に活躍された霊能治療家であり、宗教家でもあり、奇跡的な治療で、多くの難病、奇病の患者を治された方だ。翁は、親孝行が人間として一番大切なこと、人の道である、と説かれる。

以下抜粋です。


松下翁は「忠・孝・敬神・崇祖」、なかでも「親孝行」を大事にされた。

「どんな人でも親の恩を受けない者はない。
自分の体も魂もみな親から得たもので、しかも生長し成人するまで、その世話になる。
親の恩は山より高く海より深い。
大恩ある親に孝を尽すことができない人が、朋友に尽し、社会に尽し、国家に尽くす事がどうしてできよう。
孝は百行の始めで人道の基礎である。
どんな人も孝道を人間道徳の根本と心得なければならない。
親より祖先、祖先より天地へつながっている。
人は天地の分霊を頂き、親あってこそ我が身が存在する。
親孝行は人にとって絶対の道で、人道の根源は至孝にある。
私がこの様な神通力を得たのも、ひとえに孝行の賜物である。」


(記者)
どうすれば病気が治り、あるいは、病気にかからずにすむでしょうか。


(松下翁)
なかなか質問は急処を突くのう、問題はそこじゃ。
人間には、神の定め給うた人間道がある。
忠、孝、敬神、崇祖の4つがそれだ。
この4つさえ正しく行うなら、悪因縁のない人間なら、断じて病気をするものでない。
よしんば先祖の罪の累積を背負うて生まれて来ても、重荷は、神の助けで軽くして貰えよう。
特にこの中でも孝行は大切で、親孝行する程の者は、君にも忠義であり、祖先を崇び、神を敬うに相違ない。
実に孝は百行の本じゃからのう。」

「私は病気を治す力は持っていない、神様が御治しになる、私は唯、そのお
取り次ぎをするのみにある」

「私は、親孝行のために力を得た。
私は決して願をしたのでもなく、行(ぎょう)を積んだのでもない。
ただ、生まれつき親孝行することが好きである、
一度も親に口答えせず、そむいたこともなかった。
元来人間は、親あっての自分で、わが身が大切ならば、親はなおさら大切で、ことに親の子に対する愛情は無限である、
それを思うなら、どうして親を大切に思わずにいられよう。
親孝行が人間道の根本だ。
私は、神様は何神様を信ぜよとか、仏様は何様を信ぜよとか、決してそんな事をすすめるのではない。
世の中は親孝行が第一で、親孝行さえするなら、成功もでき出世もできる。
私の教えは、孝行をせよ、その功徳は偉大であるという事にある。」

という感じです。


各家庭、各学校ではこういう教育がしてもらいたいものです。
そういう根本をおろそかにすると、現在のような状況になります。
必然的な結果と思います。
昔、日本には、松下翁のような偉大な人がたくさんいらっしゃたのです。
人間は、誠を尽くして親に孝行し、国家に孝行し、地球に孝行し、この波動宇宙(神)に恩返ししなければいけないなー、と思うのでした。
それは、万物に対するたゆまざる感謝をささげることだ、と想います。
そうすれば、現在の環境問題も、経済問題も、病気の問題も解決の道が開かれることを確信しております。


最後に、五井先生も松下松蔵翁を、とても立派な人で、すばらしい霊力の持ち主であった、とほめていらっしゃいました。

以下リンクで五井先生の松下翁についてのお話がきけます。


松下松蔵翁についてのお話