祈りの世界は、感謝ではじまり感謝に終わる、と言っても過言ではありません。
というのも、感謝は実に微妙な波動を持っていまして、一瞬にしてその人の本心の座に同調せしめるからです。やり続けるとわかると思います。
以下は『聖なる世界へ』からの抜粋です。
” 感謝の心は祈りのこころ
人類を滅亡の方向に向わせないためには、どうしても、頂き直すという謙虚な、謙虚というより当然な生活態度にならねばいけないのです。すべての権能は神のみ心にあるのでありまして、人類はこの権能を分け与えられて、神の理念をこの地球界に現わしてゆく、そういう天命をもっているのであります。神が在っての人類でありまして、神を離れた人類というのは、滅亡するより仕方のない存在となるのです。ですから人類は、一日も早く、神との一体化を計って、神の権能が、真直ぐ人類の上に働きかけられるような態度をもっていなければいけないのだ、ということになります。
そのためには、たゆみない祈り心が必要になるのであります。神様ありがとうございます、という神ヘの感謝の心も祈り心です。世界人類が平和でありますように、という心も祈り心です。日本が平和でありますように、私たちの天命が完うされますように、というのも祈り心です。そして、そういう祈り 心に先んじて、すべては神様から頂いて生活しているのだ、という、全面的神への感謝の生活ができていれば、申し分ないのであります。”