あけましておめでとうございます。
言うタイミングを完全に逃してしまったけど、
一応言っとこうかなと思いまして。

ええと、最近クラシックを聴いてます。
ドラマチックな展開とか、繊細な音の重なり、壮大なスケール感、
上手く言えないんだけど、『結局これこそが音楽なのか?』
という程、今ハマってます。

相変わらず、本を読みながら音楽を聴いているのだけれど、
最近本に集中できないです。
音が勝ってしまうんです。
気付いたら、本を畳んで、目をつぶり音の世界に身を浸してます。

少し重いな、と思う時期もあったのだけれど、今はたまらない。

あと、音楽理論といった観点からみても非常に面白い。
一応ピアノをやっていた者としてある程度楽典は学んだのだけれど、
今改めてクラシックを聴くと、昔の聴こえ方、あるいは理論的な堅い
イメージとはおよそかけ離れた自由な世界がそこにはあって、
理論があって作品があるのではなく、作品があるから理論体系が
生まれたんだというのがよく分かる。

リアルなんです。
生き物みたいです。
音がうねってるんです。
ゴッホのタッチに似ています。

繰り返すようだけど、音が自らの意思で動いてる感じです。
プログラムされた無機質な世界も魅力的だけど、有機的で無限の
可能性を秘めたものは、フタを開ける度にワクワクします。

すんません、何かどうでもいい事をダラダラと。

でも、試しに聴いてみて下さい。
合うか合わないかは、個人差と言うより、タイミングだと思います。

30年生きてきたけど、久し振りに音楽の核に近付いた気がします。