昨日と今日とがごっちゃになりそうな、全く季節感を
感じられない今日この頃ですが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

私は何冊かの小説と、一軍のiPodをバックに忍び込ませて
野良猫が集まる近所のゆるーい喫茶店の隅っこで置物のように
黙々と本を読んでます。

そういえば出ましたね!『1Q84』の続編。
皆さんもう読みましたか?
私はまだ途中です。

途中ですので感想は控えますが、テンポが急に変わったので
ねじまき鳥の嫌な予感が脳裏をよぎりましたが、
今回は大丈夫そうですね。

結構待ち焦がれていたので、すこーしずつ読んでます。

そう、私には変な癖があって、とても魅力的なものを前にすると
脳が勝手に他の事に気を逸らせて、その対象にダイレクトに
アプローチが出来ないというヘンテコリンな癖があります。

私だけかと思っていたのですが、私の姉も全く同じで、
私達はそれを『気逸らし』と呼んでます。

例えば、服を買いに行って、とびきりの一品に出会うと
敢えてその服は避けて、他の服を見ながら、少しずつ近付きます。
ようやくその刺激に慣れて心構えが出来た時、そっと手に取るのです。

何と言うか、刺激が強過ぎるんです。
うわー!ってなって、アワアワしてしまうんです。
なのでたまにチラって見ながら、それに慣れるまで時間を掛けて、
心の準備が出来たらササって近付くんです。

皆さん、完全に『?』ですよね・・・。
いいんです、姉以外に今まで共感してくれた人に
出会った事無いですから。

って話し飛びましたけど、何でこんな事書いたかというと、
『1Q84』の続編は結構楽しみにしてたので、例の『気逸らし』が
現れて、体のどこかの部分が待ったをかけるんです。
なので、他の本と並行して少しずつ少しずつ読んでます。

何だか著書とは全く関係の無い私的な事を書いてしまいまして
すいません。
村上春樹さん、及びファンの方々。

ページが進めば進む程、ワクワクするのとは裏腹に、
終わってくれるなと思ったりしてます。

そんな魅力的な作品に沢山出会えたら、それはとても素敵な事です。
ってチラ見をしながら、少しずつ近付きますけど(笑)