久し振りの更新です。

この一ヶ月あまり、とても忙しかったんです。
『忙しかったから…』っていう言葉は良くないですね。
大嫌いです。
だから?(so what?)って思います。
本当にやりたい事には寝る間も惜しんでやるはずです。
つまりはその対象に対して本気ではないと言う事なんです。

だから『忙しくてさ…』って言う人の言葉も、その人自身も
信用しません。
はい、人間不信です(笑)

ええと、実はこの1ヶ月遊び狂ってました。
仕事をコンパクトにまとめて、できる限り遊びに専念してました。

面白かったのは奈良の山奥にある大人の為のアトラクション施設。
地上15mの木の上で様々な罠が待ち受けてます。
最初友達から誘われた時、『まあ所詮…』なんて甘く考えてましたが
これが大誤算。
受付でいきなり何かあった場合、当施設は一切の責任を負いません
という誓約書を書かされました。
更には緊急連絡先の電話番号まで。
あまりにも久し振りだったので、実家の電話番号が思い出せず、
携帯という文明の力に頼りました。

まあ、いずれにしても熱湯風呂に入れられるような(入った事無いけど)
初めからキツイって分かってるものに自分から向かうというのは、
中々面白いものです。

結局その誓約書のお世話にはならなかったけど、そのアトラクションが
私に与えたダメージは結構根の深いものでした。

興味のある方は是非行ってみて下さい。
もちろん自己責任で(笑)


話し変わりますが、前回書いた中国編、続きを書いてみたんですが
かなり長くなる事に、今更ながら気付きました。
私にとっては思い出深い大切な事でも、読まれる方にとって
どうでも良い内容だったら…なんて考えてる内に
段々、重くなってきて、少し距離置きたいな、なんて思いました。
ホントに自分勝手ですいません。
まあ、マイペースで書けたらなと考えております。

さて、こんな訳の分からんどうでも良い文章もぼちぼち終えます。

失敬。


追記

最近、1Q84の流れから、村上春樹の作品を読み直してます。

そこで気付いた事。
村上春樹の文章は実に心地良いという事。
例えば『アンダーグラウンド』という作品。
この作品はオウム真理教が起こした地下鉄サリン事件について、
被害者にインタビューを行って、まとめた作品である。
基本的には被害者のインタビューに手を加えず
そのまま載せた内容なのだが、
途中、村上春樹の文章が出てくる。

そのインタビューと、彼の文章にはとても大きな違いがあって、
その彼の文章を読んでいる時に、改めて彼の文章の妙に
気付かされる。
内容云々ではなくて、彼の文章は単純にとても気持ち良く
体に侵食してくる。
やはり彼の文章はとてもうまい。
上手く言えないけど、その活字は文字通り紙の上を躍っている
ような感じなのである。

ストーリーとしては『羊をめぐる冒険』が一番優れていると
思いますが、文章はやはりどの作品でも優れている。

是非読んで頂きたいと思う。
彼はオリジナルの文章を描く。
内容はさておき、いずれの作品も文章は一線を画している。

文庫版も最近は多いので、是非読んでみて下さい。

ではでは。