今回は何故か今まで触れなかった60年代以降のRockを
お送り致します。

60年代、70年代と言えばRockの黄金期です。
The BeatlesやThe Rolling Stones…、
次々とスターが現れていきました。

私は残念な事にリアルタイムで聴けなかったのですが、
もしリアルタイムで聴けたらどれだけ凄かったのだろう、
私の人生や価値観は大きく変わっていたのだろう
と叶わぬ夢を幾度と無く思い浮かべました。

まあ、そんな湿っぽい話は置いといて、今回も
毎度の如く誰を紹介しようかと、非常に悩みました。
正直なところ、第一回目とあればThe Beatlesしかないだろう
とも思ったのですが、それはあまりにも月並みであり、
どこか私に似つかわしくないと思ったのです。
もちろんThe Beatlesは死ぬ程好きですよ。
でもそれを最初に語るのは何故かしっくりこない。
それが正直なところです。

さてそこでぱっと思い浮かんだのがDavid Bowieです。
彼は実に多くの成功を手にしながら、何故か王道ではないのです。
David Bowieを思い浮かべる時、確固としたイメージが出て来ない、
何とも不思議なアーティストです。
多分ファンによってそのイメージはまちまちだと思う。
それは彼が常に変化し続けた為に、あまりに多くの姿や作品を
見せてきたからであり、ファンはそれぞれの姿を思い浮かべるからです。

↑でも書きましたが、彼の人並み外れた才能をもってすれば、
王道になれたのに何故かシュールな道を歩み、多くのカルト的な
ファンを持つ永遠の王子様。
それがDavid Bowieです。

まあ、そんな訳で、今回はDavid Bowieを紹介します。

オススメの作品は『Ziggy Stardust』です。
誰でも分かる洋楽入門-Ziggy Stardust

オススメの曲は
『Lady Stardust』

はかなさの果てにある美しさ。
胸を鷲掴みされます。
これはオリジナルバージョンではなくて、ピアノ弾き語りの
アコースティックバージョンです。
個人的にはオリジナルより、楽曲の良さがストレートに出てる
こっちの方が好きです。

『Ziggy Stardust』

これも↑同様、オリジナルバージョンではなく、
ギター弾き語りのアコースティックバージョンです。
抜群のメロディーラインに優しい歌声がのります。



多分、一般的な彼のイメージは派手な衣装やメイクをしていた、
グラムロック時代のものだと思います。
そして、ギラギラした感じの曲調だと思いますが、
実はとても美しい曲だという事がお分かり頂けたかと思います。

派手さの裏に隠された繊細な部分。
それが実はDavid Bowieの本質であったり、根源的な部分
なのではないか?と個人的に思います。



さて、60's~ Rock編の第一回目をお送りしてきましたが、
特に60年代~70年代の音楽は語り尽くされた感じもしますし、
今更、二番煎じの似たりよったりの事を書いてもつまらないでしょう。
なるべくこのブログでは、一般論的な切り口からではなく、
個人的な視点から迫っていきたいと考えております。
間違ったり、偏ったりした内容を書いてしまうかもしれませんが、
それはそれで面白いのではないかな?と思います。
〔思いっきり自己弁護ですね(笑)〕


さて次回も素敵な音楽をお伝えします。

ではでは。