さて今回はBluesを紹介します。

これは中々のチャレンジです。
Jazzとも現代音楽とも違う、高い垣根を感じます。
もはやBluesは普通の洋楽ファンでも中々に受け入れられにくい
んではないか?と思う訳です。

そもそものところ私がBluesを聴き始めたきっかけは
大好きなJimi Hendrixの影響でした。
彼の起源を知りたいという気持ちからだったんです。
やっぱりそこから入ったというのは大きかったと思います。
ブルースマンの声を聴く旅の始まりでした。

ですので、今回は反則的ではありますが、
Jimi Hendrixを紹介したいと思います。

恐らくJimi Hendrixの名前は、音楽を聴いている人であれば
一度は聞いた事があるかとは思います。
彼はロックスターでありながら、純粋なブルースマンです。
自信を持って断言できます。
↓の演奏を聴いて頂ければ分かるかと思いますが、
完全にBluesの流れを汲んでいるアーティストです。
実際彼のコンピアルバムとして『Blues』という歴代の
ブルースマンの曲をカバーしている作品が出ている位です。

さてそろそろオススメの曲を紹介しましょう!
死の直前に演奏されたIsle Of Wight、つまりワイト島での演奏です。
『Red House』




きれまくってますね。
音がエライ事になってます。
私は彼の生涯の演奏の中でもこの演奏をベスト10に挙げる位好きです。
しかし残念な事に、この映像の中では前奏が切られてます。
本当の演奏は11分40秒なんですが、youtubeの動画には10分という
限界があって、泣く泣くこのような映像になってしまいました。
まあそれでもすごい演奏だと思います。
この演奏を一体何回聴いた事か…。



さて、Blues編をお送りした訳ですがいかがでしたでしょうか?
これがBluesか?とつっこまれると中々にツライところですが、
私としては彼はブルースマンだ!と胸を張って言えます。
しかし純粋なBluesとして紹介するには、いささかなりとも
抵抗が無い訳ではないです。

しかし、ここでいきなりバリバリのBluesを紹介して
拒絶、あるいは食わず嫌いになられるよりは、こうして段階的に
追って行った方が良いのでは?というのが私の判断です。
少なくとも私はそのようにしてBluesの魅力を知りました。
第二回目、三回目と少しずつ踏み込んでいきたいと思ってます。


さて、次回はクラシックを紹介したいと思ってます。
と言いつつ、さて誰を?と悩んでいるところです(笑)

ではでは。