眠い…。

今日休みでゆっくり寝ようと思ってたのに
招かれざる来訪者に散々にされました。

その来訪者は朝の9時に突然やってきました。
まず一回目のチャイムが鳴り、夢うつつな私の反応を
うかがうようにやや間隔をあけて2回目のチャイムが鳴り、
その後は反応の無い私を追い立てるように執拗に鳴らされるチャイム。

30秒位までは『早く帰ってくれ』と思いながら
布団の中でやり過ごしていたんだけど、
一向に鳴り止まないチャイムに、さすがに我慢をしかねて、
バッと布団をはいで、玄関にドタドタと向かいました。

玄関を開けると、40代位の無精髭を生やしたおじさんが立っていました。
かなり頭にきてたので、『○△×・・・!』っとありったけの
怒りの言葉を並べてさっと、玄関のドアを閉めようとしたら、
ガツンと閉まらず…。

ふと足元を見るとおじさんの足が玄関のドアの内側にありました。
常套手段ですね。
私の怒りの言葉にも一切ひるまず、洗濯洗剤を差し出しながら
『お兄さん、今ならこれあげますよ』の、これまた常套手段。

一気に怒りのギアが上がって『消えろ!』の一言とおっさんの肩を掴んで
無理やり押し出して玄関のドアを閉め、鍵を閉めるも、ドアの向こうから
『お兄さん、乱暴はやめて下さいよ、ただ新聞のお勧めを
しただけじゃないですか。ドアを開けて下さいよ』との言葉。
怒りを通り越して、完全に呆れました。

しばらくドアの外からは、そんな嫌がらせの言葉が続いたので、
『警察呼びますよ』と、言うも『警察呼ぶなら、新聞読んで下さいよ』と、
ちょっとダジャレをからめた悪趣味な返しに、無視する事に決めました。

更にドアの外から、しばらく腹の立つ言葉が続いて、最後に
『また来ますからね』の一言で、ようやく帰ったようでした。

これって、警察に言えるレベルですよね?
どこの新聞社の勧誘員なのか確かめておけば良かった。

またベットに戻り寝ようとするも、そのおっさんに対する怒りが
こみ上げて来て、一向に寝れる気配なし。
そのまま10分位二度寝を試みるも、完全に覚醒されてしまったので、
諦めて布団から出て、最悪の朝食を食べる事にしました。

食後に丁寧に淹れた熱くて濃いコーヒーを飲んでみたものも、
眠気も怒りも収める事が出来ず、何となく一日が過ぎてしまいました。

まあ、あのおっさんも色々大変なんだろうなあと思う事で
気持ちに整理をつける事にしました。

もしまた来たら、完全に無視する予定です。
要は、暴走族的な感じですよね。
そこに誰かがいて何らかの反応をするから、何かしてやろうと思う。
何にも無い田んぼ道を走る暴走族なんていないですもんね。

そんな最悪な休日でした。