前回Autechreをご紹介しましたが、
今回も引き続きAutechreをご紹介します。
何と言うか、こうやって紹介する為に
そのアーティストや作品を聴き直すんだけど、
聴いていた当時には気付かなかった新しい発見が
毎回あって、誰かの為にと思って書いているブログが
結果的に自分の為になってしまっていると気付きます。
ちなみに最近何を聴いているかと言うと、Jazzです。
特に50年代~80年代に掛けての黄金期のJazzを聴いてます。
この頃の作品って、音に対して恐ろしい程の試行錯誤、
実験が繰り返され、全てのアーティストが競って誰よりも
いち早く新しい音を見つけ生み出そうとアプローチし、
結果として革新的な音楽理論が次々と構築され、
音楽の可能性や表現力は飛躍的に向上した。
ってAutechreの回にふさわしくない内容と思われるが
実は意図的にこんな事を取り上げてみたのである。
と言うのも、90年代初頭、まだTechnoがクラブで踊る為の
音楽として扱われていた時に、リスナーをダンスフロアから
再び部屋に、あるいは聴く為の音楽として変えようと、
新しいアプローチをしたのが、他でもないこのAutechreなのである。
つまり、↑で挙げた多くのJazzミュージシャンが
そうであったように、Autechreも新しい音楽の開拓に
大きく貢献したアーティストといえよう。
もっとも、ある音楽雑誌のインタビューに、
『そんなつもりはない。俺達はフロアで流れる音楽を作っているんだ』
と答えたAutechreの真意は分かりかねるが、結果として
彼らのアプローチはTechnoのもう一つの側面、
聴く為の音楽として大きく影響を与えたのは言うまでも無い。
さて、今回ご紹介するアルバムはそんな聴く為のTechnoへの
Autechreからの答えである作品『LP5』である。

オススメの曲は
『777』
『Rae』
『Fold4,Wrap5』
『Under Boac』
前回と今回紹介した作品はいずれもwarpあるいはTechnoが
変わる以前の作品である。
この後リリースされた作品でTechnoは新しい姿を見せる。
生産性、あるいは消費社会への決別である。
次回はそんな分岐点とも言える作品を紹介しようと思う。
ではでは。
今回も引き続きAutechreをご紹介します。
何と言うか、こうやって紹介する為に
そのアーティストや作品を聴き直すんだけど、
聴いていた当時には気付かなかった新しい発見が
毎回あって、誰かの為にと思って書いているブログが
結果的に自分の為になってしまっていると気付きます。
ちなみに最近何を聴いているかと言うと、Jazzです。
特に50年代~80年代に掛けての黄金期のJazzを聴いてます。
この頃の作品って、音に対して恐ろしい程の試行錯誤、
実験が繰り返され、全てのアーティストが競って誰よりも
いち早く新しい音を見つけ生み出そうとアプローチし、
結果として革新的な音楽理論が次々と構築され、
音楽の可能性や表現力は飛躍的に向上した。
ってAutechreの回にふさわしくない内容と思われるが
実は意図的にこんな事を取り上げてみたのである。
と言うのも、90年代初頭、まだTechnoがクラブで踊る為の
音楽として扱われていた時に、リスナーをダンスフロアから
再び部屋に、あるいは聴く為の音楽として変えようと、
新しいアプローチをしたのが、他でもないこのAutechreなのである。
つまり、↑で挙げた多くのJazzミュージシャンが
そうであったように、Autechreも新しい音楽の開拓に
大きく貢献したアーティストといえよう。
もっとも、ある音楽雑誌のインタビューに、
『そんなつもりはない。俺達はフロアで流れる音楽を作っているんだ』
と答えたAutechreの真意は分かりかねるが、結果として
彼らのアプローチはTechnoのもう一つの側面、
聴く為の音楽として大きく影響を与えたのは言うまでも無い。
さて、今回ご紹介するアルバムはそんな聴く為のTechnoへの
Autechreからの答えである作品『LP5』である。

オススメの曲は
『777』
『Rae』
『Fold4,Wrap5』
『Under Boac』
前回と今回紹介した作品はいずれもwarpあるいはTechnoが
変わる以前の作品である。
この後リリースされた作品でTechnoは新しい姿を見せる。
生産性、あるいは消費社会への決別である。
次回はそんな分岐点とも言える作品を紹介しようと思う。
ではでは。