さあ今回でUKロック入門も7回目。
もう少し、お付き合い下さい。

前回マンチェスター出身のアーティストを
紹介すると書きましたが、どうしても紹介したい
バンドがあったので急遽変更です。

今回はRideを紹介します。
Rideは、甘いメロディーと、
轟音ギターであっという間に、
UKロックの頂点まで昇りつめました。

シューゲイザーと言って、
爪先を見ながら演奏することから
名付けられたジャンルの代表格です。

さてさてオススメのアルバムですが、
『Carnival Of Light』です。


オススメの曲は一曲目の『Moonlight Medicine』
『?』何故youtubeに無い!
アルバムの最初を飾る傑作なのに…。ごめんなさい。

次は6曲目の『Birdman』です。


次に7曲目の『Crown Of Creation』を、
紹介しようと思ったんだけど、
これもyoutubeに無い…。
とても可愛らしい素敵な曲なのに!
私がズレてるのかな?
いやいや、いずれにしても残念です。

あまりに少ないので、もう1枚挙げます。
1stアルバムの『Nowhere』です。


これも↑の『Carnival Of Light』と迷った
アルバムで傑作です。

オススメは何と言っても、
8曲目の『Vapour Trail』です。


これがRideで一番有名かつ傑作でしょう。


Rideの中心メンバーでヴォーカリストのアンディ・ベルは、
1996年に解散後、Hurricane #1というバンドを組みますが、
2枚のアルバムを発表後、OASISにベーシストとして電撃加入。
これはびっくりしました。
しかし、バンド最後の頃のブリットポップへ傾倒していった
過程やHurricane #1の事を考えると、
なるほどな、といった感じですかね。
何より、アンディ・ベルのポップセンスは非常に高いので、
ギャラガー兄弟もほっておけなかったのでしょう。

UKロックって横(縦もかな)のつながりが
非常に強いのが特徴です。
一人のアーティストが色んなバンドやアルバムに
参加してる事が非常に多いので、
そういった聴き方や、CDの買い方も面白いです。

あ!、一つ重要な事を書き忘れてました。
このRideが所属してたレーベルの、
CreationはUKロックの最重要レーベルです。
第1回目で紹介したOASISもそうですし、
第3回目で紹介したTeenage Fanclubもそうです。
よくレーベル買いしましたが、本当にハズレの無いレーベルです。
残念ながら、90年代途中からソニーに取られ始め(援助?)、
最終的には倒産してしまいました。


さてさて、次回もUKロックを紹介する予定です。
次回もお楽しみに!

ではでは!