まだまだ慣れない第2回目のブログです。
今日は大好きな音楽の話をしてみたいと思います。
よくクラブとかで、初対面の友達の友達(ややこしい)と踊って、
一息つこうとカウンターで一緒にお酒を飲んでいて、友達がトイレに入ったりして
その友達の友達(ややこしい)と、ふと二人きりになった時に、こんな質問をよくされます。
『どんな音楽が好き?』
この質問ってものすごく答えづらいものです。皆さんも経験ありませんか?
私は嫌いな音楽って基本的にないんです。
民俗音楽も聴けば、現代音楽も聴き、ジャズも聴けばテクノも聴く。
もちろんその中でも特に好きなアーティストであったり、アルバムはあるんだけれど、
特定のジャンルっていうのがないから、実に困ってしまうんです。
そんな時は大体その時クラブで流れてたジャンルの中で好きなアーティストや、
好き嫌いのない無難なアーティスト(例えばクラブだとエイフェックスとか)を挙げてしまいます。
クラブでならそんな感じであたりさわりなく、うまく乗り切れるのだけれど、
これがカフェや公園だったりすると話は別です。
その人の服装とか感じをよく見極めたりしながら何とか答えてその場をやり過ごす事もあるんだけど、
結構な割合でババを引いてしまいます。
そのアーティスト名が口から放たれた瞬間に一瞬空気が固まったりします。
何で星の数ほどいるアーティストの中で、よりによってそんな人を出してしまったんだろうと後悔します。
つまり、好きな音楽って見た目だけでは判断しづらいんです。
すごいおとなしそうな人がニルヴァーナを聴いていたり、派手目な人がベルアンドセバスチャンを聴いていたり、
実にまちまちです。
ちなみに、おとなしそうな人がニルヴァーナを聴いている事って結構多いです。
普段抱えてるものを、そこで解消してるんですかねえ。
話が少しそれてしまったので、元に戻りますが、私が好きなアーティストを少し挙げてみようと思います。
思い付いた順に、ジミヘン、ビョーク、ジムオルーク、ハーバート、スティーブライヒ、ザキールフセイン、
ビルエヴァンス、ゴッドスピードユーブラックエンペラー・・・。ああ、キリがないのでここら辺にしておきます。
どれもその世界では神様ですね。
私は自分でも楽器を弾いているので、彼らの曲を聴く度に『どうしたらこんな音が舞い降りてくるんだろう?』
と感心すると同時に、自分のふがいなさにやるせない気持ちになったりします。
そもそものところ、彼らと自分を比較すること自体おこがましく間違っているんだけど、
折角音楽をやっている以上、彼らと同じ土俵に立ってみたいと思ってしまい、悲しい気持ちになります。
音楽をやっていると言っても、昔はNYに渡ってマジでプロを目指してた時もあったけど、
今は普通の社会人で、家に帰ってからすこーしだけ楽器を触る程度です。
ここで、オススメの一枚を挙げたいと思います。
記念すべき第一回目は、Gastr del Sol の『Camoufleur』です。
http://www.amazon.co.jp/Camoufleur-Gastr-del-Sol/dp/B0000060MI
このアルバムは最強です。
コアな音楽ファンにも、ポップソングが好きな方にも自信を持ってオススメします。
すごいポップだけれど、奥が深くて、聴く度に新しい発見があります。
いやいや、好きな音楽の話という事もあって、実に長い退屈な文章になってしまいました。
すんません。
これから、毎回音楽の話題の時はオススメの一枚を、本の時はオススメの一冊を挙げていきたいと思います。
よければ↑のアルバムも是非聴いてみて下さい。
ではでは