2013年アメリカサスペンス映画 原題「 Side Effects」(副作用)
スティーブン・ソダーバーグ監督作品。
アメリカの薬物社会を舞台に、薬の副作用が招いた殺人事件と、その事件に潜む陰謀を描いたサスペンス。
幸福な生活を送っていたエミリー(ルーニー・マーラ)は、夫がインサイダー取引で収監されたことをきっかけに、かつて患ったうつ病が再発。
精神科医のバンクス(ジュード・ロウ)処方した新薬により、うつ症状は改善されたものの副作用で夢遊病を発症し、やがて無意識状態のまま出所してきた夫(チャニング・テイタム)を殺してしまう。
そのため裁判とマスコミ通じて主治医としての責任を問われ、社会的信頼と家族を失ったバンクスは、エミリーに処方した新薬について独自に調査を開始。エミリーの以前の主治医・美人精神科医のシーバート(キャサリン・ゼタ=ジョーンズ)の薦めた新薬の絡みからやがて衝撃的な真実にたどりつく。
「ドラゴン・タトゥーの女」のリスベット役ルーニー・マーラはあの時と別人のような変り身心身劇場公開用の映画引退宣言の監督の最後の作品、喪失状態で起こした殺人は罪に問えるのか。
薬を処方した医師の責任は・・・。先の展開が読めない上質のミステリーでした。もう一度
DVDになったら真相を知った上で見直したくなる作品です。
「欝とは未来を描く 力の欠如だ」
2013年アメリカ映画。原題「Star Trek Into Darkness」J・J・エイブラムス監督作品
新シリーズ第2弾SFアドベンチャー。
西暦2259年前作より1年後、ロンドンで起きた軍事情報記録保管庫爆破テロの犯人、ジョン・ハリソン中佐/ カーン( ベネディクト・カンバーバッチ)の追跡を協議するため、地球付近にいた主だった士官たちがサンフランシスコの艦隊本部に召集されるが、そこもハリソンに襲われる。クリンゴン帝国の本星クロノスに逃げ込んだハリソンを、マーカス提督の命令によって再びジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)の指揮下に置かれることになったエンタープライズが追う。
クロノスでクリンゴン軍に囲まれたカークたちは絶体絶命の危機に陥るが、遺伝子操作で常人離れした強靭な肉体を手に入れたハリソンが現れ、クリンゴンの軍人たちを苦も無く倒す。
やがて一度はカークたちに投降したハリソンは本性を露わにし、恐るべき牙をむくのだった。・・・
スポック(ザッカリー・クイント)、ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)、スールー(ジョン・チョウ)・ネロ(エリック・バナ)らクルー仲間と危機を乗り越えていく過程で、カーク船長とミスター・スポックの性格の違いがもう一つの焦点。
直観に従い、正しいと思えばどれほど無謀でも行動に移す男と何事もロジカルに考え、決してエモーショナルに流されず合理的に対処する男。全く正反対の性格の2人はコインの表裏なのだ。ぴったりと寄り添いながらお互いの欠点を補いあっている。
その2人の壊れかけた友情と信頼を修復するまでが描れている。
スポックのメイクは毎朝2時間かかったとか、宇宙空間で繰り広げられる戦場シーンは3Dではのスケール感で圧倒された。
さらに小道具まで細密に再現された映像は臨場感にあふれ、俳優が身体能力を極限まで駆使したスアクションはスピード感にあふれスリリングだった。
新シリーズ第2弾SFアドベンチャー。
西暦2259年前作より1年後、ロンドンで起きた軍事情報記録保管庫爆破テロの犯人、ジョン・ハリソン中佐/ カーン( ベネディクト・カンバーバッチ)の追跡を協議するため、地球付近にいた主だった士官たちがサンフランシスコの艦隊本部に召集されるが、そこもハリソンに襲われる。クリンゴン帝国の本星クロノスに逃げ込んだハリソンを、マーカス提督の命令によって再びジェームズ・T・カーク(クリス・パイン)の指揮下に置かれることになったエンタープライズが追う。
クロノスでクリンゴン軍に囲まれたカークたちは絶体絶命の危機に陥るが、遺伝子操作で常人離れした強靭な肉体を手に入れたハリソンが現れ、クリンゴンの軍人たちを苦も無く倒す。
やがて一度はカークたちに投降したハリソンは本性を露わにし、恐るべき牙をむくのだった。・・・
スポック(ザッカリー・クイント)、ウフーラ(ゾーイ・サルダナ)、スールー(ジョン・チョウ)・ネロ(エリック・バナ)らクルー仲間と危機を乗り越えていく過程で、カーク船長とミスター・スポックの性格の違いがもう一つの焦点。
直観に従い、正しいと思えばどれほど無謀でも行動に移す男と何事もロジカルに考え、決してエモーショナルに流されず合理的に対処する男。全く正反対の性格の2人はコインの表裏なのだ。ぴったりと寄り添いながらお互いの欠点を補いあっている。
その2人の壊れかけた友情と信頼を修復するまでが描れている。
スポックのメイクは毎朝2時間かかったとか、宇宙空間で繰り広げられる戦場シーンは3Dではのスケール感で圧倒された。
さらに小道具まで細密に再現された映像は臨場感にあふれ、俳優が身体能力を極限まで駆使したスアクションはスピード感にあふれスリリングだった。

