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2017年米SF映画原題「WAR FOR THE PLANET OF THE APES」監督マット・リーヴス。

新生猿の惑星・創世記、新世紀の続編。猿と人類の全面戦争が始まってから2年が経ち、シーザー(アンディ・サーキス)が率いる猿の群れは、森の奥深くのとりでに姿を隠していた。ある日、テロ集団の奇襲によってシーザーの妻と息子の命が奪われる。シーザーは人類の軍隊のリーダーである大佐(ウディ・ハレルソン)に復讐するため、オランウータンのモーリス(カリン・コノヴァル)らと共に旅立つ。 猿と人類が地球の支配者を決する戦いの一方で、自らの種族を守るべく行動する猿のリーダー・シーザーの心の葛藤がみもの。猿と行動を共にする少女が「私は、エイプなのか?人間なのか?」を猿に問うとエイプは「君はノバ(少女の名前)なのだ」と答えるシーンは示唆的。結局人類はウィルスと愚かな戦いで滅んでいったのか・・・。憎しみに駆られた心理面まで描いた見事なモーションキャプチャーとCGの猿芝居でした。

中東で、古代エジプトの文字が刻まれた石棺が発見される。その発掘に居合わせたアメリカ軍のニック軍曹(トム・クルーズ)は、考古学者のジェニー(アナベル・ウォーリス)らと共に調査のために石棺をイギリスに運ぶ飛行機に乗り込む。だが、フライト中にアクシデントが起きて、ニックをはじめとする軍関係者を乗せたまま輸送機はロンドン郊外に墜落し、石棺の所在もわからなくなってしまう。

イラクでの戦闘シーン、航空機墜落、ゾンビ復活、ロンドンの地下迷宮を舞台にジキルとハイド博士(ラッセル・クロウ)は出てくるし、なんだか盛りだくさんの展開。アマネット役(ソフィア・ブテラ)がセクシー。ダンサーらしくスタイルもいい。そこそこ強いトムの活躍もあるが見飽きた感のVFX、有名な役者が出てなきゃ私的にはB級映画だ。

2017年アメリカ アドべンチャーホラー映画 原題「THE MUMMY」アレックス・カーツマン監督作品。

1932年の『ミイラ再生』1999年ハムナプトラ」のリメイク。

2017年米アクション映画シリーズ8作目 原題「Fast & Furious 8」

F・ゲーリー・グレイ監督作品。誰よりもファミリーを大切にしてきたはずのドミニク(ビン・ディーゼル)がサイバーテロリスト・サイファー(シャーリーズ・セロン)の陰謀により裏切り敵側に。ホブス(ドウェイン・ジョンソン)やレティ(ミシェル・ロドリゲス)、ローマンらはドミニクを取り戻そうと奮闘する。その中でファミリーは、ミスター・ノーバディ(カート・ラッセル)の提案で最大の敵だったデッカード・ショウ(ジェイソン・スティサム)とも手を組むことになる。

アイスランドでの潜水艦との氷上での攻防やニューヨーク、キューバでのカーレース対決は楽しかった。航空機やヘリ・戦車そして今回はなんと潜水艦まで超ド級のアクションに酔いしれました。緊張のアクションシーンのなかベビーの笑顔にホットひと息。

ハッキングされ無人操縦のゾンビカーが暴走するシーンでは未来を予感するようで怖かった。