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旅蔵のブログ

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世界中の楽器約3000個以上そのうちの1500個あまりが展示公開されている公立の楽器博物館。
浜松市楽器博物館に行ってきた。
JR浜松駅北口の2Fから出るとアクトシティへと続く動く歩道を→印に沿って歩くこと10分。
入場料大人400円を払って中へ。
ます1階にはドーンアジアの楽器(インドネシア・バリ島のガムラン音楽用の楽器が所狭しと並べられています。
(アジア・日本の楽器)
楽器をみるとどんな音が出るのだろうとか音の出し方演奏法はと思いますが、ここはヘッドフォーンで音楽をビデオ映像や絵やイラストで演奏法を解りやすく解説されていて展示が充実しています。
防音室の中で触って音が出せる体験コーナーもあったり、係員の説明つき演奏タイムがあったりと子供も楽しめる施設です。
地下1階には、ピアノやオルガン、アメリカ、南米、アフリカ、ヨーロッパの楽器が展示されている。
30分から120分で見て廻ることも半日や一日過ごすことも可能。
年間入場者数約7万人というから土日以外は比較的空いていて見学しやすいようです。

浜松市中区中央3-9-1 tel053-451-1128
http://www.gakkihaku.jp/旅蔵のブログ
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新進気鋭のジュエリーデザイナー・真行寺るり子と、たくましくいつも新鮮な野菜を届けてくれる親友の亜子やジュエリー工房の瀧川女流歌人の万葉など個性豊かな脇役陣の彼女を取り巻く色とりどりの人間関係が織りなす、ドラマティックな超・恋愛小説。
「本物の宝石には、女の運命を左右する、何らかの秘めたる力がある――」。
彼女のもとには、さまざまな来歴を持つ美しい宝石が持ち込まれる。その持ち主であるクライアントたちとの出会いを通じて、るり子が目にするのは、女性たちの業の深さ、悲しさ、やるせなさ、そして、それを突き抜けたところに見えるかすかな光明だ。
才能に溢れながらもどこか不器用な生き方しかできないるり子の、美への情熱、心の葛藤、そして波乱に満ちた恋人純とのドラマチックな恋の行方を描き出した恋愛小説。
第1章 翡翠・第2章 ルビー・第3章 イエロー・トパーズ・第4章 パール・第5章 ラピスラズリ

2012年10月講談社刊
日本最大の空手団体の創始者一家および弟子たちをめぐる武道小説。
「至一流空手道」の創始者、豊島仁一郎とその孫である良知と直備の三人を中心とした話は、明治生まれの開祖の人生から始まり、戦前の皇国史観や民族主義団体の歴史を取り込んでいて平成までの粗100年間の話しが展開される。
アメリカ人を妻に持つ兄良知。テレビでスポットライトを浴びるプロ格闘家の弟・直備。
空手をスポーツとして発展させれば良いのか、それともあくまで武道なのか──空手・至一流の改革論議のさなかを襲った一報は、一同を混乱に陥れる。
身内からテロリストが出るとは──。
壮大な疑問符に答えを出すべく、伝統とは何か、継承とは何かもはや武道はスポーツに堕したのか―「至一流」宗家の後継者をめぐる世襲騒動は、後継者兄弟に決断を迫っていた。
空手道とそこに生きる者たちの世界が語られることで、格闘技イベント、スポーツ競技化、職業営利団体としての生き残りなど、現代の空手道が抱く諸問題が浮びあがる。
アナーキズム・右翼・テロリスト・三島問題等が語られ時代も前後する為わかり難い。
ストーリーや人物描写も面白いのだが理解し難かった。
2012年10月新潮社刊