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黄昏亭ブログ3~明日に効く薬

模型・競馬・小説・ミリタリー・旅行を中心に広く浅くの趣味のブログです!
言葉の持つ魅力とパワーを信じ、旧黄昏亭とSNOW RAINBOW☆虹雪のブログを併合して再スタートしました。Yahoo!ブログ閉鎖に伴いこちらに引っ越してきました。ヨロシクお願いします。

芸術の秋とかいいますが、アフター万博の関連の興味をキッカケにちょっと文化的な趣味も楽しもうかと。


以下は私個人的に興味があり行ってみたい美術館、又は再度行ってみたいと思っている美術館。


■大阪市立美術館

リニューアルした展示空間での「住友コレクション」などの所蔵品鑑賞、特別展、そして敷地内にある「慶沢園」と「通天閣」を望む景観。特に「住友コレクション」には、上村松園《晩秋》など大阪ゆかりの作品があり、大阪の洋画を活躍した画家の作品も展示されている。

現在特別展として「天空のアトラス イタリア館の至宝」を開催中。日伊国交160周年と大阪・関西万博の開催を記念し、イタリア各地の美術館から選りすぐりの至宝が展示されている。

✩予約が取れたので近日中に行く予定。


■彫刻の森美術館

山々を一望する7haの庭園の屋外展示場に作品が点在。広々とした大自然の中を散策しながら、箱根の絶景とアートの融合を満喫できる。

なかには体験型アートもあり、子どもが作品内に入って遊ぶこともできる。箱根らしく敷地内より湧き出た源泉を利用した足湯もある。

敷地内にある巨匠パブロ・ピカソの作品を集めたピカソ館では、絵画や版画、素描、陶芸作品など300点以上のコレクションを順次公開。

CMで話題になったステンドグラスと螺旋階段の場所は、ガブリエル・ロワールの製作の「幸せを呼ぶシンフォニー彫刻」と題された作品。



■国立西洋美術館

モネの《睡蓮》をはじめとする、ルノワール、ミレー、ゴッホなどの名画を多く所蔵している。

20世紀を代表する建築家ル・コルビュジエが設計した建物自体も世界的な評価を受けている。

前庭には、オーギュスト・ロダン作の彫刻《考える人》の他にも、高さ約3.5メートルの《地獄の門》が展示されている。



■金沢21世紀美術館

“まちに開かれた公園のような美術館”を建築コンセプトに、世界で活躍する作家から新進気鋭の作家まで展覧会を随時開催。

有料ゾーンにある、プールの外から水の中の人を見下ろせる『スイミング・プール』や、無料ゾーンに配された立つ位置によって色が異なって見える三原色のパビリオン『カラー・アクティブ・ハウス』など楽しめる作品がたくさん。



■足立美術館

四季折々の景色を織りなす16.5haの日本庭園が見事。アメリカの日本庭園専門誌の日本庭園ランキングで2003年から連続で1位に選出され、フランスの観光ガイド「ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン」では三つ星の評価を得ている。借景の自然の山々との調和はまさに生きた日本画。

館内では横山大観をはじめ、近代から現代までの日本画、北大路魯山人の陶芸、童画、漆芸など約2000点を所蔵しており、季節ごとに展示替えを行い公開。


頂いた島根土産↓



■大原美術館

倉敷美観地区の一角にあり、古代ギリシャ・ローマ神殿風の建物がひときわ目を引く美術館。

日本に本物の西洋美術を広めるために何度もヨーロッパへ渡り、当時人気のあったモネやエル・グレコの作品を直に買い付けた画家、児島虎次郎の業績を記念するために実業家 大原孫三郎が設立した日本最古の私立美術館。

本館にはエル・グレコの『受胎告知』、モネの『睡蓮』などが展示されており、西洋のさまざまな作品を鑑賞できる。

そのほか藤島武二、岸田劉生などの近代美術、日本人の描いた洋画、民藝運動に関わった作家や現在活躍中の作家たちの作品、古代エジプト・西アジア・東アジアの古美術など多彩なコレクションもあり。


■ミホ・ミュージアム

滋賀県甲賀市信楽町の山中にある美術館。ルーブル美術館のガラスのピラミッドなどを手掛けた世界的建築家I.M.ペイ氏が「桃源郷」をイメージして設計した建物が特徴的で、日本美術から世界の古代美術(古代エジプト、ギリシャ・ローマ、南アジア、中国・西域など)にわたるコレクションは約3,000件からなり、そのうち約250件を公開。

本阿弥光悦作の赤楽茶碗や日本国内で国宝に指定されている「曜変天目茶碗」3碗のうちの1つを所蔵。 




■大塚国際美術館

西洋美術史を代表する名画1000点以上を陶板で原寸大に再現し、展示する。

レオナルド・ダ・ヴィンチ『最後の晩餐』、ゴッホ『ひまわり』、『夜のカフェテラス』、フェルメール『真珠の耳飾りの少女』や『牛乳を注ぐ女』、ピカソ『ゲルニカ』など、教科書や美術書で一度は見たことがあるような絵画が並ぶ。

なかには、焼失し現存していない作品の再現もあり、幻の名画を間近で鑑賞できるのも魅力。

ミケランジェロ作のシスティーナ礼拝堂天井画や『最後の審判』を含む世界の名画を間近で体験できる。展示品の前で記念撮影するなど、日本にいながら世界のアートを楽しめる。

米津玄師がNHK紅白歌合戦で『Lemon』を披露した場所としても有名。



世界の美術館もちょっと触れてみる。

死ぬまでに世界5大美術館といわれている美術館を全てまわってみたいと思っていたが、経済的にも状況的にもハードルが高くなった。



【世界5大美術館と特徴】


■ルーヴル美術館(フランス):1793年に開館し、モナ・リザなど多くの有名作品を所蔵する世界最大級の美術館。

見どころは、三大傑作と言われる世界的に有名な絵画と彫刻「モナ・リザ」、「ミロのヴィーナス」、「サモトラケのニケ」。ほかに「民衆を導く自由の女神」「ナポレオン1世の戴冠式」「ハンムラビ法典」など。


■メトロポリタン美術館(アメリカ):ニューヨークにある、世界有数の大規模な美術館で、古代から現代までの幅広いコレクションがある。

見どころは、古代エジプトのデンドゥール神殿や印象派のモネ、ルノワール、ゴッホなどの有名作品、レンブラント、フェルメール、ピカソなどの巨匠の名作など。

幕末~明治、そして第二次世界大戦後の歴史の大混乱期、日本美術の数多くの名品・作品が海外に流出、メトロポリタン美術館に集まったため、浮世絵等の日本芸術もたくさん収蔵。


■エルミタージュ美術館(ロシア):5,000点以上の作品を収蔵し、世界で最も多くのコレクションを所蔵する美術館の一つ。

見どころは、ルネサンスから印象派まで、ダ・ヴィンチ、レンブラント、ルーベンス、モネ、ピカソといった巨匠の作品。「大使の階段」、「ラファエロの回廊」、「孔雀石の間」、「黄金の客間」など豪華絢爛の内装も見どころのひとつ。


■大英博物館(イギリス):5000年以上にも及ぶ人類の文化遺産を収蔵し、世界中の人々の文化遺産を展示している。

見どころは、古代エジプトのロゼッタストーンやミイラ、ギリシャのパルテノン神殿彫刻群、イースター島のモアイ像、アッシリアの守護神像など。


■プラド美術館(スペイン):スペイン王家のコレクションを中心に、12世紀から20世紀初頭までの作品が展示されている。

見どころは、ベラスケスの「ラス・メニーナス」、ゴヤの「裸のマハ」、ヒエロニムス・ボス「歓楽の園」、ピーテル・ブリューゲル「死の勝利」、カラヴァッジョ「ゴリアテの首を持つダビデ」、ルーベンス「三美神」など。


あと個人的に好きな美術館としてフランス・パリのオルセー美術館がある。ずいぶん昔になるが、ここにルーブル美術館と一緒に行けたのは今にして思えば幸運なことだった。それはニューヨークのメトロポリタン美術館にも言える。


■オルセー美術館(フランス)
オルセー美術館の見どころは、印象派・ポスト印象派の傑作コレクション、駅舎だった建物自体、彫刻コレクション、大時計、5階の展望エリアです。印象派の作品ではマネ、モネ、ドガ、ルノワール、ゴッホなど、ポスト印象派ではセザンヌ、ゴッホ、ゴーギャンなどの作品を見ることができる。
主な収蔵作品は、ミレーの落穂拾い、ルノワールのムーラン・ド・ラ・ギャレットの舞踏会、ゴッホのローヌ川の星月夜、ゴーギャンのタヒチの女(浜辺にて)、セザンヌのリンゴとオレンジ、モネの青睡蓮、ドガのバレエ(別名 星)、マネの笛を吹く少年等。
ルーブル美術館は、1848年までの作品コレクションが中心となっているミュージアムなのに対し、オルセー美術館は、1848年以降から第一次世界大戦のはじまった1914年までの作品が展示されているミュージアム。




ルーブル美術館は広いので観光時間が限られている場合はみたい展示物を絞って効率的にまわる必要がある。



メトロポリタン美術館では、尾形光琳、伊藤若冲、東洲斎写楽、喜多川歌麿、葛飾北斎など、浮世絵をはじめ、古の日本の芸術に出会える。


あと私の好きな絵画ということで『バベルの塔』がある。雲をつくような高い塔を建設する様子を描いたもので非常に細かく人の動きや街の特徴が描き込まれており、それを見ているだけでも飽きない。
ブリューゲルの代表作《バベルの塔》は3点あったと推定されているが、現存しているのは2点で、ウィーンの美術史美術館とロッテルダムのボイマンス・ファン・ブーニンゲン美術館が所蔵。
ウィーンのほうがロッテルダムより2倍くらい大きいため、「大バベル」「小バベル」とも呼ばれている。