ジオラマ教室〜平等院鳳凰堂 Part3 | 黄昏亭ブログ3~明日に効く薬

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言葉の持つ魅力とパワーを信じ、旧黄昏亭とSNOW RAINBOW☆虹雪のブログを併合して再スタートしました。Yahoo!ブログ閉鎖に伴いこちらに引っ越してきました。ヨロシクお願いします。

ついに平等院鳳凰堂ジオラマも3回目、最後の仕上げになります。

この状態から阿字池の表現や砂利の表現などをやって完成させていくのですが、作業をやりだすと写真を撮るのを忘れて完成させてしまいました(笑)
 

いつもより少し大きい作品になるため、建物の情景も迫力アップ。ただそれだけに出来上がった作品を持って帰るのは大変だなぁと思っていましたが、先生の持ち帰り用の工夫で壊れることなく無事に自宅に到着。
 
埃よけにつけて頂いてるケースをセットします。いい感じです。
 
今回は、ジオラマ本体にギミック操作用のスイッチパネルが付いたスペシャルバージョンになります。
 
仕掛けの裏側(底面)はこのようになっています。
 
ライトアップのスイッチを入れてみます。
まわりをもっと暗くすると更に映えるかも。
 
中堂の阿弥陀如来坐像もリアルな感じに見えています。
 
スイッチで屋根が自動開閉し、本来は見えないはずの中堂の内部も見ることが出来ます。
 
池には鯉も泳いでいます。
 
中堂の扉はスイッチのところにあるレバーをクルクル回すことで閉じたり、開いたりする事が出来ます。回してみます。
扉が閉じました。
 
スイッチの左端のところにあるつまみを回すと音声がオンになり、回していくと音量が大きくなっていきます。あらかじめ録音された音声(ガイドによる平等院鳳凰堂の案内、大河「ドラマ光る君へ」のテーマ曲)が再生されるのですが、つまみの横のボタンを押すことで切り替わります。
 
説明はこれぐらいにして、撮影をしていきます。
朝の鳳凰堂
 
昼の鳳凰堂
 
夕刻の鳳凰堂
 
夜の鳳凰堂
 
背景を置いて撮影してみます。
 
対岸からみる平等院は、阿字池にその姿が逆さに映りとても優雅な面持ちで眺めることが出来ます。
このジオラマはその情景を再現しているので、見る人を和ませてくれます。
 
 
 
 
 
 
 
さらにまわりを暗くして撮影。なんか幻想的。
 
こちらは心霊写真バージョン。
おわかり頂けただろうか、お堂の前にはお坊さんしかいません。なのに池には複数人の、いるはずのない人の姿が映っている…。キャ〜((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【ジオラマ探訪】
紫式部の「源氏物語」五四帖のうちの最後の十帖は、舞台が宇治であることから特別に「宇治十帖(うじじゅうじょう)」と呼ばれています。

主人公の光源氏が亡くなった後の物語で、美しいと評判の薫(光源氏の次男)と匂宮(光源氏の孫)そして、美しい姫君の大君・中の君・浮船の悲しい恋物語になっています。

 

 
平等院が紫式部による『源氏物語』の「宇治十帖」の舞台になったのは、宇治が平安時代初期から貴族の別荘地として栄えていたことや、主人公・光源氏のモデルとされる源融(みなもとのとおる)がこの別荘を所有していたことからのようです。

源融の別荘として建てられ、宇多天皇に渡り、さらに源重信に移り、藤原道長の別荘〈宇治殿〉となった後に藤原頼通が寺院に改めたのが「平等院」のはじまりです。

 

 

 

 

今回で年内のジオラマ教室は終わり。
今回は細い作業が少なく、余裕をもって完成出来ましたが、1人でなくみんなでワイワイしながら作るのもいろんな刺激や発見があっていいものだと改めて思いました。
講師の先生をはじめ関係者の皆様、参加者の皆様、今年もお世話になり、有難うございました。