金言【Maxim】 | 黄昏亭ブログ3~明日に効く薬

黄昏亭ブログ3~明日に効く薬

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言葉の持つ魅力とパワーを信じ、旧黄昏亭とSNOW RAINBOW☆虹雪のブログを併合して再スタートしました。Yahoo!ブログ閉鎖に伴いこちらに引っ越してきました。ヨロシクお願いします。

今を悩む自分と自分以外の人に向けたメッセージ。

今まで自己啓発や仕事(ビジネス)に役立つという内容の本を読んだり、セミナーに参加した感想は、重要なことは表現の差こそあれ、よく似たことを言っている。それらは成功者誰もが感じるキーポイントなのだろう。

◆「正解を探すな、正解をつくり出せる人であれ」

 

まずは負の混沌という無限ループにも似た呪縛から抜け出すこと。

どこかにある「正しい答え」に当てに行くような生き方や働き方は、とても苦しい。

その場でわかっている正解なんてなかなか無い。そもそも正解がすぐわかるようなら悩まないし。

答えなんかない中で、自分で「考え・行動し・検証する」しかない。それでどれかを選択する。

あとは選んだ選択肢が、正解になるように全力で努力するのみ。答えはおのずとついてくる。

正解にたどりつまでは、不安になることもあるだろう、でも一度道を選んだら、絶対にブレないこと。

信念とは強い思いであり、誰でも無料で持つことが出来る。そこだけは頑なであれ。

どこにもない正解を探し続けるよりも、自分で正解を作り出す方が断然楽である。

最後に納得できる結果になっていればそれでOK。向上心は大事だが自分の能力の遥か上の高望みはしない。それを繰り返していけば、「間違った選択をしたらどうしょう」という恐怖心から解放される。

それだけでもどれだけ心に背負った荷物が軽くなるか。

 

 

TVを見ていたらあの森岡毅氏が悩める現役高校生に情熱と涙の熱血授業を行うというような番組がやっていた。
森岡氏といえば低迷していたUSJ(ユニバーサルスタジオジャパン)をV字回復させ、ネスタリゾート神戸(旧グリーンピア三木)の再建等にも関わり、株式会社刀の代表取締役兼CEOをつとめる現役最強マーケターと呼ばれる人物。
 

 

 

 

 

友達は必ずしもいないくてもいい。自分の人生に必要なのは利害関係のない友達よりも、目的を共にできる仲間。その仲間が最終的に友達になっていくこともある。
 
 
 
 
 
 
 
行動を変えようとする時、なかなか変えられないのは当たり前。
「意識」はその瞬間に変わるけれど、「行動」はしみついた神経回路と筋肉。
だからすぐに変われなくてもガッカリしない。「すぐに変われないんだ」ということをあらかじめ覚悟する。
例えば1回やって1回できなくても落ち込まない。
5回やって1回できたら「1回できた!」って自分を褒めてあげる。
まずは5戦1勝4敗からはじめる。
それを積み重ねていけば、徐々に行動は変えられる。
 
人とのコミュニケーション、うまく話そうとしなくてもいい、腹の底で信じていることを伝える。
 
過去のトラウマがある人はそれを感じるなというのは無理、トラウマよりも大きな目標を意識することで乗り越えていく。
 
人を動かすには出来るだけ、具体的にそれがうまくいった時の情景を詳しくリアルに相手に伝え、共感してもらうことからはじめる。
 
リーダーとなる人は、時にはジビアなことも言わなければならない。嫌われ、孤独にもなるが、みんなの共通の目的のためにその孤独に耐えられる人こそがリーダーの資質のある人。
森岡氏は幼い頃から吃音を患っていた(今も完治しておらず気を抜くと出てしまうことがあるそう)が吃音が私の人生を奪うことはなかったと語る。
まわりに山しかない場所。どうすれば都会に住んでる人を、山に呼べるか。
「山しかない」→「山がある」に変換。
山に何があれば人が集まるかを考え抜き、大自然の冒険テーマパークにして大当たり。
本能にぶっ刺されば、ビジネスは当たる。(そのためにお客様の本能を徹底的に理解する)
物自体が変えられない時はお客さんのメガネを変える。
絵が変えられないなら、額縁を変える。
逆転の発想である。
 
誰の中にも定数と変数がある。
定数とは「自分の力でどうしようもないこと」
変数とは「自分の力で変えることができること」
 
なんか、スティーブン・R・コヴィー氏の著書「七つの習慣」パラダイムシフト(世の中に対する認識と解釈の転換)にも通じるものがあると感じました。

人は弱点をどう直そうかと考える。
特に日本人は「平均律」に持って行きたがる。
でも、弱みが強みになることはない
成果はその人の強みからしか出ない。
弱みを頑張って磨いても、平均点までしかいけない。だったら強みを徹底的に磨きまくれ
ナスビはナスビにしかなれない。
「きゅうりになりたい」と思っても、しょぼくれたナスビにしかなれない。
濃い紫色であることや、丸い見た目でなど自分の特徴を活かして、立派なナスビにするしかない。
 
自分の得意なところで勝負するしかない。
たとえ競争が激しかったとしても、その中で自分の特徴をどう磨くかを考えた方が勝算は高い
最も必要なロールモデルは「自分の特徴に似た人がどう成功したのか」である。
 
・自分の強みの見つけ方
好きなことを、出来るだけ動詞に変えてみる。
例:
「鞄が好き」→カバンをデザインするのが好き
「サッカーが好き」→作戦を考えるのが好き
「漫画を見るのが好き」→コンテンツを見て想像力を掻き立てられるのが好き
そうやって出した動詞を最低50個、できれば100個、付箋に書き出して、下の3つに分ける。
T(考える力)、C(コミュニケーション力)、L(リーダーシップ)
分け終わった時に、付箋が最も集中している系統こそ自分の属性を表している可能性が高い。
どれかが決定的に弱い場合は、その弱さが致命的にならない職種を選ぶことが大事。
コミュニケーションスキルが何よりも苦手な対人恐怖症の人は、営業スキルを生涯の武器に選ぶのはやめた方が良いということ。
 
複数の内定をもらったけど、どの職場を選んでいいかわからないというような、自分の進む道が分からないという人は、正解はたくさんあり、どこを選んでもその選択肢は正解。
大事なのは一発で大吉を引こうと思わないこと。
たくさんある吉か小吉を選べばいい。入ってから正解にするのは自分。
 
物事をはじめるにおいて、自信がついてからやるということはない。
自信のない人は経験不足。
行動することで自信がついていく。
自信がない人は、AかBか悩んだ結果、どちらも選ばず何もしないCを選ぶことが多い。
Cを選ぶ限り、何も変わらない。
最初はみんな自信がない。
行動に移せるかどうかで、経験を得られるか得られないかの差になる。
 
チャレンジによって起こる変化が大きいほど不安は大きくなる。
不安とは本能を克服して挑戦している君が鳴らしている進軍ラッパのようなものだ。
もう一つ、不安は未来を予測する知性が高いほど大きくなる。不安であればあるほど、君の知性が真摯に機能しているのだ!挑戦する君の“勇敢さ”と“知性”が強ければ強いほど、よりくっきりと映し出される「影」こそが、実は“不安”の正体だと理解しよう。(著者より)
 
欲望(夢や目的)の方が不安よりも大きいか、不安要素を潰していき、欲望よりも小さくするれば、チャレンジの一歩を踏み出すことが出来る。
それでも迷う時は、自分の死ぬ間際を想像して、そのチャレンジをしなかったことを後悔するか、しないか、もし後悔する自分が浮かぶ場合はチャレンジした方がいい。
 
 
出来ない自分を嘆くのではなく、出来た自分を褒めて、いい習慣を身につけ、継続すること。
チャレンジした経験はたとえうまくいかなくても経験値という自信につながる。
弱みを克服するのではなく、自分の強みを知り、それを磨くことで自分の武器とする。
「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず」(孫氏の兵法書)
自分が選んだ道は、自分が正解にしたらいい。