今、競馬界がいろんな記録で盛り上がっている。コロナ禍の閉塞感のある時期だからこそ明るい話題は心も経済も動かす。浅慮で効果の薄い政策よりも効果があったりして。
土曜日の競馬でも珍しい白毛馬のソダシが無傷の重賞連勝を決めた。祖母シラユキヒメ、母ブチコという白毛牝馬三代の血統。
さて、天皇賞ですが・・・。
◆天皇賞・秋(東京競馬場 芝2000m 左回り GI)
◎7クロノジェネシス/北村友
〇11ダノンプレミアム/川田
▲9アーモンドアイ/Cルメール
△8キセキ/武豊
✕1ブラストワンピース/池添
×12ジナンボー/Mデムーロ
当初はアーモンドアイとクロノジェネシスの馬連1点を厚めでいいと思っていた。
馬場状態にもよるが、重馬場でも問題ないクロノジェネシスが有利か。
前人未到のGI8勝の記録に挑むアーモンドアイはここが勝負レースなのだろうか。
距離適性からいくとここかマイルチャンピオンシップあたりになるだろうが、
対戦相手の予想顔ぶれからすると牝馬同士のエリザベス女王杯という手も
あったはず。でも天皇賞を選んだ。ここで勝負でなければマイルCSのために8分
仕上げでくるはずで、その状態で勝てるのかどうかという問題。
ただ今回の天皇賞のメンバーは距離適性が微妙。
当日輸送で変わり身が期待されるブラストワンピースはもう少し距離があったほうが
いいっぽいし、ダノンキングリーはマイル以上は長い気がするし。
ダノンプレミアムは走る気の問題で、昨年2着からも距離は2000mはギリギリ許容範囲という感じ。
キセキは展開に左右されるが切るのは怖い。
皆が調教の評価が高いスカーレットカラーだがこのメンバーだと馬券に絡むのは難しいか。
メイチの仕上げだったら3着には食い込むのか・・・でもその可能性だったら、ジナンボーの
逃げ残りも考えたいところ。
〈買い目〉
【馬単】
7-9
【馬連】
9-11
7-8
↓↓↓
<結果>
9⇒6⇒7
お見事としかいいようのない競馬。
終わってみればアーモンドアイが史上初の芝GI8勝の快挙を達成。
2着にフィエールマンがきて、クロノジェネシスが3着。馬券的には撃沈(泣)
ダノンプレミアムは最後まで集中して走っていたがやはり適性的にマイルまでかな。
キセキは途中まではいい感じだったが切れ味勝負は分が悪い、現状重い馬場の方がいいみたい。
ダノンキングリーはやはり1800m専用機だった。


