フューリージオラマ計画 その6 | 黄昏亭ブログ3~明日に効く薬

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言葉の持つ魅力とパワーを信じ、旧黄昏亭とSNOW RAINBOW☆虹雪のブログを併合して再スタートしました。Yahoo!ブログ閉鎖に伴いこちらに引っ越してきました。ヨロシクお願いします。

今回はちょっと番外編的にフューリーと制作開始ににいたるまでの話を書きたいと思います。

昔、学生時代にボード版のシュミレーションウォーゲームにハマった時期がありまして。

当時は今のようなパソコンやスマホやゲーム機のようなものがなく、地形が書かれたボードと兵器が書かれた紙の駒を使ってプレイするものでした。その戦略性と相手との駆け引きが楽しく、日本の連合艦隊ものや第二次世界大戦もの(ノルマンディー上陸作戦やバルジ大作戦等)をよくやってました。その関係か戦車にも興味沸き、模型を集めたりすることになります。

それから後に見た映画が再び戦車熱に火をつけます。

 

 

『フューリー(激しい怒り)』と名付けられた一台の戦車。ブラット・ピットがストーリーと脚本に惚れ込み、主演と総指揮を熱望したといわれるこの映画に興味を持ったのが、ジオラマで制作してみたいと思ったキッカケです。

第二次世界大戦末期、たった1台の戦車“フューリー”で300人ものドイツ軍部隊と戦い抜いた5人の兵士を描いた物語。

デヴィッド・エアー監督が、自ら脚本も務め、軍事アドバイザーや戦術アドバイザー、退役軍人らから集めた過去の膨大な資料をもとに、細部まで正確さを追及して描かれた作品。

ヨーロッパ戦線でこれらのシャーマン戦車と対峙したのが、当時「最強の怪物」と畏怖されたドイツ軍のティーガー戦車だが、本編では世界で唯一動くティーガー戦車を使った撮影を実現しています。

 

実際の“フューリー”号の写真。米軍兵士たちによって“フューリー”とペイントされていて

映画「フューリー」のモデルとなる戦車が実在したことを裏付ける写真です

 

ボビントン戦車博物館(タンクミュージアム)は一度行ってみたい場所。

イングランド南西部、「ボビントン・キャンプ(Bovington Camp)」という英軍基地があり、

「タンク・ミュージアム(Tank Museum)」は、その基地の一角にある。

映画「フューリー」で使われた戦車をはじめ世界の有名な戦車が展示されている。

映画「フューリー」で実際に使われた「M4シャーマン」が、

撮影時の装飾がほどこされたままの姿で展示されている。

 

世界で唯一、走行可能なタイガーⅠ型で、「フューリー」では

実際にこのタイガーⅠ型(Tiger I)が撮影に使われた。

 

さて話はジオラマ作業に戻るがあとは車体やキャタピラ等の泥や汚れの表現をします

泥や汚れの表現にはいろいろなアイテム、手法があります。
通常の塗料で塗装の技だけで表現する方、ウェザリングカラーやウェザリングペーストを活用する方、
エンピツ型のウェザリングライナーを使う方、自分の技術や作風に合わせて様々。
この際にいろいろな方法を試してみました。初心者には専用ツールを使う方がいいのかも。
 
 

泥や汚れの表現が終わったら、ベース作成のための材料と準備が整うまで、しばし一旦作業を休止し、

USJのジオラマの続きを進めていきたいと思います。

↑フューリーのジオラマベースイメージ