前回で春から続く魔のジンクスを見切った気になっていますが、次でそれを証明して見せねばなるまい。
そこで中京記念。イマイチ狙いたい馬もズバ抜けた存在の馬もおらず、難解な一戦。
恐らく、ブラックムーンやグランシルクあたりが人気になると思うが、このレースのポイントのひとつはダービー馬ワンアンドオンリーの参戦だ。ダービー勝ちが嘘のように不甲斐ないレースを繰り返していたが、浮上のきっかけを求めて中京のマイルに狙いを定めてきた。「この馬はまだまだやれるよ」という横山典騎手の助言もあってのマイル参戦らしいが、この話が本当なら面白い。腐っても鯛ということわざがあるが、腐ってもダービー馬である。駿馬は駄馬にはならず、人気を落とすなら穴で狙うなら絶好のタイミングではないか。間違ってもこの馬を本命にはしない。飛ばれては夢がなくなるからだ。
飛んでもらうのは上位人気の馬、ブラックムーンにしようか。そして真の狙いは安定しないレースを続けてきたがここへ本格化の予感を感じるあの馬で勝負する。
◆第65回 トヨタ賞 中京記念 (GIII)
◎15 ブラックムーン/デムーロ
○6 グランシルク/福永
▲10 ダノンリバティー/松若
△3 ウインガニオン/津村
△7 ワンアンドオンリー/横山典
X13 ムーンクレスト/中谷
X5 ピークトラム/武豊
【3連複】
3-6-10
3-7-10
3-5-10
7-10-13
↓↓↓
<結果>
1着 3 ウィンガニオン
2着 6 グランシルク
3着 15 ブラックムーン
-----------------------------------------------------
4着 8 アスカビレン
5着 10 ダノンリバティー
予想は当たりませんでした、書いた本命馬はやはり勝てずにシンクス継続です。
しかし、馬券外に飛ばずに3着に食い込んだブラックムーンは大したものだと思います。次が楽しみな馬です。
今回もダービー馬の復活ならず、この馬の場合、適性や能力云々よりメンタル(走る気)が戻らない限り駄目みたいですね。狙ったダノンリバティーも不発となかなか甘くなかったですね。今年の競馬は甘くないビターな味ですね。