マリブ ~セレブにも大人気!本当のウエストコーストの良さを満喫!~ | TABIT WALKER

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サンタモニカから20分ほどパシフィック・コースト・ハイウェイを北上した所に位置する街、マリブ。海と山に囲まれた穏やかな街で、マリブ市が中心となって「マリブ・レガシー・パーク・プロジェクト」という土地の商用利用を禁止、自然を守る運動が活発な為、近代化が進むロサンゼルスの中でも多くの自然がそのままに残っています。また、ブルース・ウィリスやスティーブン・スピルバーグ、シュワルツネッガー州知事まで、多くのセレブがこのエリアに住んでいる事も有名で、「セレブの家へ行こう!」といったツアーも現地では行われている程です。今回はその中でも観光ではあまり行かないけれど、選りすぐりのお勧めスポットを幾つかご紹介します。




マリブには、他の西海岸の都市同様、複数のビーチが点在しており、マリブビーチはもちろんの事、パラダイス・コーブやトパンガ・キャニオン・ビーチ、ズーマ・ビーチなど、サーフィンも日光浴も楽しめる素敵なビーチがたくさんあります。その中でもお勧めは、「ポイント・デューム」という所です。マリブのビーチはフリーウェィのすぐ隣に位置している事がほとんどなのですが、このポイント・デュームは、崖の下にビーチがあり、そのビーチが崖に挟まれているような立地なので、プライベートビーチを思わせるような雰囲気。ちょっと怖い階段を使って降りてビーチに着くと、サーフィンには上級者向けの波という事もあり、ほとんど人がいないので、ゆっくりと太平洋を眺めながら時を過ごす事が出来ます。また、崖の上からビーチを見下ろせる所があり、そこから見る太平洋に沈むサンセットはとても綺麗でした。




続きまして、お勧めレストランのご紹介なのですが、1つ目は「マリブ・シーフード」というフリーウェイ沿いに位置するファーストフード風なシーフードのお店です。開店は午前11時とちょっと遅めの理由をお店の看板に「毎朝、魚を捕りにいく為」と記載している通り、お店の中には新鮮な魚やロブスター、カニなどが水槽に置かれていて、それらをその場で調理してくれるという、シーフード好きにはたまらないお店です。その時は、大勢で行ったので色々な料理を食べまして、やはりシンプル・ザ・ベストで蒸したロブスターや貝類がとても美味しかったです。また、朝に捕れた貝で作られるクラム・チャウダーも最高でした。また、ほとんどのメニューが10ドル程度なのでお値段も非常にお手頃です。




マリブに行ったら必ず行っていただきたいレストランのもう1つは「ムーンシャドーズ」というお店で、こちらはフリーウェイに面していて、すぐ隣がビーチという立地を利用して、お店の半分が海の上に建てられています。お店の中は、レストランとラウンジに分かれていて、レストランの方の窓際の席に座れば、足元から地平線まで太平洋を一望する事が出来ます。メニューはシーフードが中心で、アジアな雰囲気はお店の中には全くないのですが、メニューの中には、日本酒や味噌風味の日本テイスト溢れる料理もあります。その中でもココナッツなどを使ったタイ風なタイガーシュリンプの料理がお勧めで、プリプリエビが病みつきになります。ラウンジの方は週末になると半分クラブのような感じになり、ビーチのナイトパーティーのような感じになり、ハリウッド近辺のクラブとは違った雰囲気を楽しめると思います。




ロサンゼルスにご旅行される方のほとんどは、ハリウッドやサンタモニカ、ディズニーランド、ユニバーサルスタジオを観光するパターンが多いですが、ツアーでは行けない本当のウエストコーストの良さを味わう為にもマリブは絶対にお勧めです。アミューズメントパークやショッピングモールのような観光スポットはありませんが、今回ご紹介した2軒のレストラン以外にも雰囲気も味も楽しめるレストランやバーが多く点在し、夏休み時期になると、サンタモニカやベニスビーチは人で溢れかえりますが、マリブはローカルの人たちが夏場のひと時を楽しんでいる程度ですので、落ち着いてビーチリゾートを満喫する事が出来るでしょう。