尾瀬<群馬から>・白根山、戦場ヶ原<日光>の旅 2023・10月 その1
群馬は「尾瀬」「富岡製糸場」や栃木県「白根山」「竜頭の滝」などなどを巡ってまいりました今回の旅の始まりは、群馬県高崎駅ですショッピングセンターも多くて、なんて言ってもホテルが多いのに驚きましたこの日は雨そして寒い日でした駅に着くと、目についたのが「富岡製糸場へはこちらから」と言った感じの文字世界遺産が近くにあるなら行ってみるかな~と思い立ち↓きりん電車に乗って富岡製糸場へ富岡製糸場は、明治5年(1872年)に明治政府が日本の近代化のために設立した模範器械製糸場です。明治維新後、政府は日本を外国と対等な立場にするため、産業や科学技術の近代化を進めました。。。と言った歴史のある建物のですこの天井の作りとかが凄いらしいです糸取りの実演をやってましたよこの機械たちが見どころですとても広い施設でした駅からの間に、少しお店とかがあったりしてシルクを使った物が色々売ってました今夜の夕飯は「峠の釜めし」です作りたては、すごい美味しかった 混んでましたよ翌日、晴天です 白衣観音さまを観に行きました大きい高崎市のシンボルとして、昭和11年に建立されてから高崎を見守りつづけている観音様。高さ41.8メートル、重さ約6,000トン観音様に行くのに階段を登ります中に入ってみました・・さて、階段です結構登りました窓があって、外が観れます。。観音様の肩の高さからの眺めですさて、移動します覚満淵です赤城山の標高1,360mに位置する周囲1kmほどの小さな湿原ですまわれますよここで、お昼を食べて移動です吹割の滝です群馬県沼田市にある滝で、高さ7メートル、幅30メートル とは言え、横から見る感じなので、高さはあまり感じないけど、吸い込まれそうな面白い感覚になりました とても、観光地化していて、お店や駐車場が沢山ありました昔々、大河ドラマのオープニングにも使われたとか明日は、朝早く尾瀬に行くので、尾瀬の近くの玉城屋さんに宿泊しました料理が美味しくて感じが良くて、心地よく過ごすことが出来ましたよ宿から5分ほど歩いたところから、乗合バスで約20分鳩待峠 1591mへ着いたら・・雲行きがあやしくなってきました 初尾瀬ハイキングスタートです尾瀬は、福島県、新潟県、群馬県、栃木県の4県にまたがり、2000m級の山々に囲まれた一大景勝地。。。との事水芭蕉のイメージがありますが・・鹿に食べられてしまって、今は少ないそうです至仏山 標高2,228mよくこんなに木道を作ったものだって思うくらい、木道が整備されてます尾瀬と言えばちとうです池塘(ちとう)は、湿原の泥炭層にできる池沼であるヨッピ吊橋。. 不思議な響きの名前はアイヌ語の「別れ」「集まる」に由来するといわれていますと言うことらしいです燧ケ岳2356m を観ながら昼食します宿が作ってくれた、おにぎり、ソーセージ、漬物 嬉しいヘリが材木を運んでましたご苦労様です木道は歩きやすいのですが、濡れてると滑ります私は登山靴でしたが滑ってヒザを擦りむいたので、皆さんお気をつけて!今日の天気は晴れのはずなんですけど雨に降られました 私も含め、皆さん、レインウエアを大慌てで着ました山だからそんなもんですね晴れ間もありましたとっても爽やかで広いですちなみに、昼食時は晴れてて幸せでしたちとうには、サンショウウオが居ました乗合タクシーに乗って帰りますホテルへですが読んでくれてありがとう続きのその2もUPしました頑張った白根山登山や戦場ヶ原に行ってますOLYMPUS-OMDとCanon PowerShotを使用してます