みなさんこんにちは!
いわき市地域おこし協力隊のまほっぺです!
久しぶりの挨拶にドキドキしています。♡♡
「ブログ、最近書いてないんじゃないのけ!」ってお言葉に、
申し訳ない気持ちと嬉しい気持ちで、いっぱいです。(照れ)
7月に入り、毎日雨なのもそろそろお腹いっぱいかなぁ〜と。
そろそろ真っ青な空と、満点の星空が恋しいですね。
さて、
そんな今日は、いわき市田人町に現れた幻のレストラン「ひと−たび」についてお話しします。(^_^)
7月7日、七夕 (雲の上できっと、織姫様と彦星様は感動の再開してたはず) の良き日に
古民家カフェHITO-TABIにて
幻のレストラン、農家レストラン「ひと−たび」
が1日限定でオープンしていました!★彡
田人町を盛り上げるべく結成されし、地域のお母ちゃんたち
集落支援員さん !!
集落支援員とは・・・
地方自治体が、地域の実情に詳しい人材で、集落対策の推進に関してノウハウ・知見を有した人材を「集落支援員」として委嘱。 集落支援員が、集落への「目配り」として、集落の状況把握、集落点検の実施、住民と住民、住民と市町村の間での話し合いの促進等を実施。
− 総務省より
日本全国各地にて活躍されてらっしゃる集落支援員さんたち。
ここ、いわき市田人町にも心強い6名の集落支援員さんがいらっしゃいます!(^○^)
今まで、
田人地区の昔の暮らしを調査したり、
浜魂(ハマコン)というイベントにてプレゼンを行ったり、
田人地区にて毎年(晴れれば)開催されている市民体育祭にて、盆踊りを企画・実施したり、
東京都五反田にある大学、清泉女子大学で行われる学園祭にて、地域料理の調理・提供を行ったり、
ことあるごとに地域の伝統食をふるまってくださったり、
本当に多くの活動をされてらっしゃいます! (°▽°)
そんな皆さんが、今年度から実施を始めたのが
【農家レストラン(期間限定!数量限定!超幻や!)】
記念すべき第一回目の開催となった、7月7日の回は
「夏の訪れ感じる、"涼"御膳」(かってに命名)
地域で採れたお野菜や、伝統の技でつくられた土地の味を存分に楽しめる御膳。
メインは、"じゅうねん"で親しまれている、エゴマの(贅沢な)タレで食べる
贅沢うどん!(と、わたしは思っている)
野菜はもちろん、すてきな飾り(葉っぱ)も田人産 ٩( ᐛ )و {びっくりだな!
目でも舌でも楽しめるステキ御膳はもちろん、
厨房から聞こえてくるお母ちゃん方の元気な声も、なんかいいなぁ♡って思いました。( ◠‿◠ )
多くの方にご来店いただき、
満員御礼の嬉しい楽しいイベントとなりました!
お越しいただきましたみなさま、ありがとうございました。 ╰(*´︶`*)╯♡
集落支援員のみなさんや地域の方の、あったかいおもてなしはいかがでしたでしょうか??❤︎
すてきなお時間を過ごしていただけていたら嬉しいです!
さてさて、次に幻の農家レストランが現れるのはいつでしょうか・・・。 (^.^)フフフ
★彡
今年の7月は、7月らしからぬ気温ですね〜
気温差でくしゃみと鼻水がとまりません。 ʅ(◞‿◟)ʃ
みなさんも体調には気をつけて夏を楽しんでくださいね〜
おわり。