こんにちは いわき市田人町地域おこし協力隊の

 

まほっぺです!!!

 

 

お久しぶりです!!!!!!

 

 

冒頭のあいさつの仕方を忘れてしまうくらい

 

久しぶりのブログになってしまいました。(T-T)

 

 

 

 

もう3月なんですね〜

 

 

なんとまあ、早いもので

 

いわき市の地域おこし協力隊になってから

 

2年を終えようとしています・・・

 

 

わあ〜

 

(感慨深い)

 

 

 

2年目を終えて思うこと・・・

 

は、また後日ゆるりと記事を書こうと思います。( ◠‿◠ )

 

 

今回は、いわき市田人地区で進められてきた(2017年9月〜2019年3月現在)

 

コミュニティハウスプロジェクトを追った話をしようかと思います!(長くなりそうだ)

 

 

 

まずはじめに、コミュニティハウスについて話しますと

 

コミュニティハウス、改め、HITO-TABIとして、2019年春にオープンする

 

地域住民の方々と地域おこし協力隊とで運営していく

 

「古民家カフェ&こどもの場(放課後こども預かり所)」

 

です。

 

 

・地域の産物を提供するカフェ

・放課後のこどもたちの居場所

・地域で活動したい人たちと地域をつなぐ場

・観光地、観光資源の案内所

 

等、

 

地域課題解決 ×   地域資源活用

 

のための場所です。

 

 

一言では言い表せないこの施設・・・

 

いつか一言で言い表せるように考えますね。( ◠‿◠ )

 

 

 

そんなこの施設、振り返れば多くのドラマがあったなあ。(しみじみ)

 

と思ったので、数話に分けて(勝手に)お送りします!

 

 

 

これを読んでくださったみなさんが、少しでもHITO-TABI行ってみよう!って思ってくれたら嬉しい限りです♡

 

 

ということで、少しずつHITO-TABIドラマをお書きしますので

 

楽しみにしてくださっていたら嬉しい限りです♡♡

 

 

 

 

1話 こ、コミュニティハウス!?(きっかけの話)

2話 さあ、どうする協力隊!?(悩んで悩んで病んだ話)

3話 とにもかくにも始めてみっぺ!!(神は見捨ててなかったって話)

4話 知識もなければ金もない!!(みんな優しすぎるって話)

5話 で、誰がやっていくの??(本気の人はちゃんといるって話)

 

 

 

 

 

 

 

こう見ると立派よね。(どう見ても立派です)

 

 

 

つづく