けさ、ソースチャンネル聴いてて
呼吸法のとこでふっとカラダが浮かび
今年お初の離脱った〜
しゅーっと飛んで、場面が変わって
星空がみえたり、真っ暗やみだったり
まえはこわくてしょうがなかったけど
暗闇を漂うのもずいぶん慣れてきて
到着したのは、小さなアパートの一室
洗濯物が積み上げられていて
レトロな冷蔵庫が何台も…
あれ、男の赤ちゃんがいる
てか日本じゃない、どこの国
ドアを開けて外にでると男性と目が合う
階段をおりたら宗教施設っぽいかんじ
カラフルでゆるい壁画、いい感じ
ミサっぽい時間が始まったところで…
じぶんのカラダに戻ってきた
小脇にずきずきとしたいたみと
口内炎ぽこり、ほんのり腰痛
円皮鍼やら、シッダーレパバームやら
駆使して、ケアする旅のあとさき
めいっこ①を児童館まで送迎して
ばばさまハプニングもありつつ〜
介護士さん、訪問の看護師さんも
みなさん、めちゃくちゃ優しくって
話聞いてくれるし、助けてくれるし
(それがお仕事なんだけど、それでも)
むっちゃありがたや〜
そしてこれからは、予防医学とか
介護予防の運動、筋トレとか…
そーゆー分野も伸びてってほしいなぁ
もちろん、寿命はあるのだけれど
カラダのこと、知りたいことがいっぱい