10月10日~12日まで水上宝台樹スキー場前にある国学院大学
第二部ワンゲルOB有志で建設した山荘の冬支度に行って来ました。
水上駅で下車して、水上温泉で寛ぎ、バス停を降りるとのどかな里山
日本の原風景が広がり心が和む。
奥利根上流の 里山 日本の原風景が残っている。
集古館 奥利根地方の土地の古い民具を収集している 。
道祖神などが残っている。
道端には、珍しい花が咲いていた。
山荘前では、唐松の間伐が行われ林道が造られていた。
山荘側まで林道が造られていた。
年々参加者が少なくなる。
小雨の中で、所長に現場説明を受ける。
煙突取り替え作業
マキの搬入
ペンキ塗り
笠ヶ岳・朝日岳の眺め
谷川岳の眺め
二泊三日の冬支度を終え帰宅をする。
間伐材の伐採のために山荘の直ぐ側まで林道が造られ
趣が一変していた。荷物の搬入などには便利である反面
複雑な気持ちになった。
①煙突取り替え②マキの搬入③プロパンガスの補充
➃ペンキ塗りと 冬支度・越冬の準備を終えました。