2013 神奈川県丹沢山からエベレスト展望の旅へ夢を実現! | tadaのブログ

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ホームグラウンド神奈川県丹沢山からエベレスト展望の旅へ
夢を実現することが出来ました。
 丹沢大倉尾根と富士登山で2011年に続いて2年連続エベレスト
展望の旅を実現することが可能であることが証明されました。
 
●ホームグランドの丹沢山から富士山を望む
 
● 毎週1回の塔の岳登山からエベレスト展望の旅へ道はつながる。
    
 
●エベレストの展望台 カラパタールから中央エベレスト(8848m)を望む

2011.12.29の第1回登頂に成功以来 2年振りに

2013年10月12日~11月7日まで約4週間に渡り
ネパールのエベレスト街道を2度目のカラパタール(5550m)
登頂とゴウキョピーク(5357m)登頂に成功しました。
 
●世界最高峰 エベレスト(8848m)を身近に望む(2012.10.26)
  
●第2回目 カラパタール(5550m)山頂に立つ(2013.12.26)
 
●プモリ(7161m)をバックにカラパタール山頂に立つ

 
●カラパタール直下で相棒と

 
●登頂を終えて5180mのロッジへ無事下山 東京の平池氏より
メールで伊豆大島の山崩れの情報入る。
 
●ローチェを照らすサンセット
 
●登山隊の荷物を運ぶヤク(高所に強い牛の仲間)
 
●峠やピークにはチベット仏教の経文を書いたタルチョがハタメク
 
●4620mチュンクラにあるロッジ
 
●プモリ(7161m)の雄姿が迫る。
 
●1本入れて休憩中のポーター達
 
●ローツェ(8516m)の岩壁 チュンンクリ南峰よりの眺め
 
●チュンクリ(5550m)南峰に立つ
 
●山頂にてアマダブラム(6812m)をバックに登山ガイドと
 
●無事下山してロッジでランチタイム
 
●マカルー(8463m)が見える
 
 ●見事なヒマラヤ襞


 
●ストゥパー(仏塔)とアマダブラム ネパールらしい風景
 
 ●アマダブラム(6812m)
 
  ●足元にはヒマラヤ リンドウが咲いている。
 
●迫りくるタムセルク(6623m)
●パートナーの安積君と暫くの間エベレストとアマダブラム見納め。
 
●ほぼ平坦なエベレスト街道を行く 登山隊列
 
●ヒマラヤらしい風景に心が弾む
 
●谷を積める現地登山ガイドリーダー
 
●マッチェルム(」4470m)にあるロッジ泊
 
●ゴウキョ(5357m)から下山した登山者から雪の情報を聞く
 
●チョーオユー(8201m)が姿を現す
 
●GWの春山を歩いているような感じ
 
●約5.000mゴーキョの前にある湖 渡鳥の生息地
 
●ゴーキョピークへの登山道入口
 
 ●ゴウキョピーク(5357m)登頂に成功かなりしぶとい登りだ!
 
●登山隊2人、登山ガイド二人 マンツーマンで登頂に成功!
 
●ゴウキョピークからエベレストの眺め
 
●山頂の天気は目まぐるしく変わる
 
●ブラック エベレスト
 
●雲の合間に浮かぶタムセルク
 
●レンジョパスをバックに かなり急な雪面を乗り越える。
 
●レンジョパス(5360m)で追い抜いたヨーロッパ人女性とお互い
 の健闘を称えあう。
 
4本爪の簡易アイゼンで無事峠を越えてレイクサイドにてランチ
タイム難所を無事通過し、安全地帯に下山することが出来ました。
 
2014年元旦 初日の出を迎えた 丹沢「塔の岳」
 
 雪の 丹沢山へ帰る。
 
●丹沢大倉尾根を毎週1回登っているだけで、世界最高峰
エベレストを展望する山旅に道はつながります。
 その夢 目標をもって多くの皆さんも是非実現されることを
祈念しています。

 エベレスト街道やネパール ルクラやカトマンズの様子は
別に近日中に編集し公開する予定。

 ありがとうございました。

 
3820m 富士山とほぼ同じ高さまで下山する。
 
 ロッジのある村
 
下山道の岩に描かれたチベット仏教の壁画
 
壁画の説明かチベット文字
 
 エベレスト街道は道路がないので荷物は全て背負い上げる。
 
エベレスト街道で見かけた無邪気に遊ぶ子供
 
 日本から持参したリンゴとキャベツとアンパン4週間持ちこたえた。
  
 4週間ぶりにルクラのゲートへ無事下山
 
ポーターを含め5人で下山祝い「エベレスト」ビールで乾杯!
 
 日本からルクラに着きこれらカラパタールに向かう知人(77歳)と
 偶然一緒になる。
 
ルクラから帰りに飛行機も天候不良で3日間飛ばず途中からバスで
10時間ゆられカトマンズへ向かう。
 
途中の村で
 
 
 
首都カトマンズの風景
 
 4週間ぶりに地元小田急「善行駅」へ無事帰る。長旅お疲れ様でした。