9/15 (土) コーマル城 サロンの集いシリーズ 今回のゲストは 

関根敏子先生 です。

この日の為にご用意下さった、資料に沿って教科書には載っていないような

歴史的裏話など、非常に興味深かったです。年表もつけて下さっているので後でお話の整理もしやすいです。

日頃オペラに馴染みの無い方にも、面白かったぁ、とおしゃって頂けました。

 

そうなんですよ、知らなかっただけで、知れば面白い、と思える事は一杯。

300年程前から盛んだったフランスのサロン文化を継承しようとする

コーマル城の 「サロンの集い」 シリーズ にうってつけの企画、開催までには地味にハプニングが続き無事終了出来てホッとしております。

 

先ず9月というのは台風💨が来るのでお天気も心配なのですがバロックダンス開祖様 とも言えるルイ14世の誕生日が9/5、命日が9/1 となっており やはり9月のイベントは外せない。幸いにも9/15(日) 穏やかに晴れて☀️くれました。 

 

後は皆さんの様子が映っている沢山のお写真を見て頂けば説明いらないかと思います。

 

 

準備中

 

こちら準備完了です。

 

皆で頭を飾ってくれました。本人には見えません。。

 

ロココ頭と言えば船。これぐらいのサイズがよろしくってよ。

 

関根敏子先生 到着。城主:高丸氏。

本日もよろしくお願い致します。

 

では始めます。

 

お手元の資料をご覧下さい

 

 

当時も人気だった騎士物語「Roland」その中で踊られる 「Gigue de Roland」を

演舞にて。妖精や神様に彩られた躍動感のある踊りです。

 

 

 

王様にレベランス(ご挨拶)

 

 

舞踏会では身分の高い貴族(公爵以上)にしか踊る事が許されていなかったというメヌエット

 

本日は関根敏子先生とバロックダンス愛好会 でおおくりいたしました。

左のドレス:rococo 18c  右のドレス(青)baroque 17c

 

お疲れ様でした、乾杯しましょう♫

 

前菜: 綺麗なテリーヌ、トマトのバラ、きゅうりにキャビア 、生ハム、皮ごと頂ける葡萄

 

奥様の作るサンドイッチはどうしてこんなに美味しいのでしょうか…?

 

 

デザート

 

 

 

 

ご参加の皆様、関根先生と直接言葉を交わしたり、綺麗に盛り付けられたお料理の数々に気持ちも華やぎました。やはりコーマル城でのイベントは格別です。

 

良きご縁に感謝。皆さま ありがとう存じます。

 

来月は10/26(土) コーマル城 ハロウィンです🎃👻。

 

 

 

 

 

 

 

 

バロックダンスを学んでいるとその背景にあるオペラについて様々な疑問が湧いてきます。

 

9月はバロックダンスの名手であったルイ14世ゆかりの作曲家、

リュリのオペラ「Roland」を取り上げます。

 

「滅多に上演されないけれど、どんなストーリーなのだろう?」

「この踊りはオペラのどういう場面で踊られていたのだろう?」

「バロックダンスの題名とオペラのストーリーに関係が有るように思えない」

そんな疑問を持った事はありませんか?

 

ググってみても資料が少なくフランス語が中心、中々真髄に辿り着けません。

これらの観る機会の少ないバロック時代のオペラについて、フランス文化、音楽史のエキスパート、関根敏子先生に詳しくご解説頂きます。

 

リズミカルで多彩なハーモニーを持つリュリのオペラは、歌と踊りが一体となった場面が中心で私達の良く知るオペラとはだいぶ違ったスタイルで書かれています。

なぜなら……おっと、続きはコーマル城で。

 

お席には限りがあります。お食事の準備も御座いますので必ず事前にご予約下さい。

 

お申込み: バロックダンス愛好会 事務局 メールアドレス

sound.plan.m☆gmail.com (お手数ですが☆をアットマークに変換してご利用下さい)

 

お待ちしております。

 

 

 

ルイ14世(仏:Louis XIV、1638年9月5日 - 1715年9月1日

アポロンに扮して踊る ルイ14世

9月はルイ14世のアニバーサリーです。

 

 

暑中お見舞い申し上げます。

夏の暑い盛り、メンバーさん方はバカンスや避暑に行っていらしたりする時期だと思うので愛好会、アドバンス部 共に夏休みとさせて頂いておりますが何もしていない訳ではないので最近の活動レポをあげておきたいと思います。

 

先日、日本身体文化研究所の矢田部先生から西洋の身体の使い方と日本の身体の使い方について論文を書いていらっしゃるとの事で取材のお申込みを頂きバロックダンスの立ち方、お作法などをお伝えさせて頂きました。丁度ご質問の内容が、私がフランスで教えて頂いた事、Gilles 先生に最初に投げた質問と一致していたので レッスン会場の見学よりはスタジオにお越し頂き教わったままをご説明させて頂く事に致しました。

 

Q:バレエとバロックダンスの違い (コレが私の最初の質問でもありました)

その答えとして教わったのが

●エネルギーの方向の違い

●貴族と庶民の立ち方の違い

●骨盤の位置

●足裏の使い方

●背中の使い方

●腕の使い方

●アンデオールの必要性

 

等です。これらは全部必然から成り立っており全てがリンクしているので

何故そうするのか、全て明らかな理由があります。

 

スタジオには大画面モニターもありますのでリエダンスリーの素晴らしい踊りもご覧頂きながらディスカッション。矢田部先生は体操の選手だった事もあり、

私が言う事を直ぐに体現出来てしまうので(私より上手に出来てしまう)

自分の教わった事により確信を持てました。(説明しながら自分が深く納得している)

 

パリでのレッスンの感想はステップあっていても、エネルギーの方向が違うと全然見え方が変わっちゃうという事。これは舞踏譜懸命に読んでるだけだと解らない。

 

こういった身体の使い方、ダンス以外のところでも 何かの役に立つらしい。

 

 

お土産にFAUCHON から出ている「夏のシュトーレン」を頂きました。

冷たく冷やしてこのレポ書きながら残り全部食べました。

フランスのレモンピールやピスタチオが沢山入って爽やかなお味です。♪♪

冷たいほうじ茶と一緒に、ご馳走様でした。💖