首都バレッタ | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


バレッタ旧市街?まずはメインストリートを進みます。正面には海が見えます

少し時間を戻して、バレッタに着く少し前、松林の公園ような場所がありました。まるで須磨かそのあたりの海辺を思わせました。

ここらで食事でもと思いいろいろメニューを見ています。

コースは€20以上するので一品とワインくらいでいいんやけど。

ここが中心部かな。

坂の感じがいい。

どこを切り取っても絵になります。


この階段が魅力的だったので登りました。

通りに出た店を物色していると客引きから声がかかります。

ハンバーガーのプレート€15は食べてもいいかなと思いました。

他にもあるかと色々うろついているとバス停まで来てしまいました。

ロータリーの出店で値段を聞くとピザ(小)が€1.5、ビールが€2合計3.5(500円)

観光地であることを考えると割安に思えた


帰りのバスから。湾に沿って店が並びます。

宿の近く。近くにホリデーインもあり賑やかな場所だ。ここで何か食べようかと思いましたが、ピザで結構お腹いっぱいでした。