マルタ到着。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


ドバイに到着。ここでマルタ行きに乗り換えます。2時間くらいあるのでブルジュハリフアなんか見れないかな?と呑気に構えていましたが、空港が大きすぎて、飛行機を降りてからのバスがたっぷり20分はかかりました。

やっとターミナルビルに着いた時にはあと1時間となっており、C11ゲートを探して走ります。

荷物検査場に所要時間が書いており、15分!

すごく遠い。

もしゲートを間違ったら乗り遅れる可能性もあるので何度もゲート変更がないか確認しながら進みます。

C11は覚えやすいね。

出発30分前になんとかC11ゲートに到着。20前に打ち切りと書いていたので焦りました。

なんとかEK109便マルタ行きに乗れました。

フルサービスキャリアの楽しみ機内食。朝食になるのでチーズオムレツを選択。楽しいね。

マルタまでは飛行時間8時間と聞いていたのに、機内放送では4時間と言ってました。しかもマルタは晴れのはずなのに雨?

実はキプロス経由でした。

経由便の楽しみ2回目の食事。関空からは3回目。

マルタが見えました。ガントリークレーンが見えます。

緑が少ないと聞いていましたが、まあまああります。

マルタ空港到着。wifiに繋ぎ、e sim(トリファ)をアクティベートします。ATMでキャッシングし、現金を準備しました。

パスに乗ろうとして案内カウンターに行くと前の人がバスカード(4日有効€15)を買っていたので同じものを買いました。

バスに乗る事50分。ホテルに到着。

荷物を置いて散策

なかなか暖かくで良かった

物価確認。オーストリアにもあったスーパー

円安でびびってましたがまだなんとか旅行できそうな値段でした。日本と同じくらいかな。

マルタの一人当たりGDPは日本と同じくらいなので納得です。