マレー鉄道の旅の終わり。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


グマスを出ると西海岸本線となり、開けてきます

空も木々もビビットカラーだ。

8:21 セガマット。実際には20分ほど早着。

手動ドアを開けて風を感じる旅




Kluanng 10:15


植民地時代の雰囲気の建物


工事車と交換



12:10 Kempus baru




車庫から回送されてくる列車と並走

JBセントラルに停車していた本線客レ


12時過ぎ、定刻より20分ほど早くJB(ジョホールバル)セントラル駅に到着。