532列車の面影2 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします


米子駅。

接続列車が遅れたという事で5分ほど遅れて発車。


4両編成の後ろはあまり人がこなかった。






伯耆大山。

機関車が見えない。

この後コンテナの後ろに原色のEF64が見えた。


4合瓶は後に回して、先にカップ酒の方をいただきます。


名和辺りかな。

うっすら海が見えます。


御来屋。遅れているため、本来次の駅で交換する「おき」と交換。


倉吉。

遅れはほぼ戻しました。

最後尾は貸切状態に。


ボックスが少ないのが残念。


532列車はもっと乗っていたな。


ファクトチェック


湖山でなかなか発車しない。

嫌な予感が。



やはり。

交換列車が遅れているとの事。


「スーパーいなば」および浜坂行き普通列車に乗り継ぎの人は運転士まで知らせてほしいとのこと。


乗り継ぎ4分あるので少し遅れるくらいか?と思って、予定通り浜坂行きに乗る旨を伝えたところ。


なかなか発車しない。



結局15分程遅れて鳥取到着。

浜坂行きに飛び乗った。

他にも1名。