キハ47の旅の終わり。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

鳥取駅で4番線中3本がキハ47。

令和になっても陸の王者。


伯耆大山駅にはオリジナル塗装のEF64。これだけでも、いいもの見たという気になりますね。

米吾のかに寿司。

八橋の駅って前からこんなにファンシーな作りやったっけ?

泊駅。上下のスーパーまつかぜを退避します。

改札口から見てみる。

湖山運転所。

鳥取。乗り換えの16:21発豊岡行きもキハ47で残った。

いい乗り継ぎです。

今日は混んだ。

浜坂では10分停車。

駅外に出ます

いつも変わらない景色はいいね。


米田茶店は無くなったから、駅を出てすぐのお土産と書いてある店に行きましたが、全て売り切れだった。

吾左衛門のフルサイズ2000円。

これを食べるために来たようなものだ。

餘部へ向かいます。

矢田川を渡り香住へ。


かつて何度も通った道。