ムーンライトながら。今年も乗れた。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

今年の冬もムーンライトながらの運転が決まりました。
関係の各所にはお礼申し上げます。
京都20:30新快速長浜行き。
最後尾1号車で、窓がとれた。
世間は御用納めの後やからやね。

米原乗り換えはホーム向かいでした。
大垣到着直前、本日のながら編成。
22:40 5番線に入線。
周りも楽しそう。
東京行きというのは、やはり特別な感じがする。
最後に残った夜行列車はやはり東海道筋だった。
大垣時点では半分も乗っていません。
今日の弁当は京都の駅弁「萩乃家」の幕の内540円。
ほんとに変わらない。
あ、一つ変わった事があった。
ご飯の下にビニールシートが敷かれてます。経木にくっつかないようになった。
検札開始。
名古屋。結構乗ってきます。
女性一人旅も見かけます。
ほぼ埋まったかな。
と思いましたが、やはり二人席占有とおぼしき席も見かけます。