新見から僅か一両編成の普通列車米子行きに乗ります。 | 旅一郎のブログ

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国鉄(日本国有鉄道)が、最後の全盛期を迎えた昭和47年ー53年までをテーマにした、汽車旅のブログです。

旧型客車亡き後、日本の鉄道旅行は本当につまらなくなりました。そのため海外ネタも載せています。

当時の雰囲気を伝えるものは鉄道にかかわらずアップします

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新見到着。何人か乗り換えの雰囲気の人がいます。

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昭和40年代くらいの中規模駅のイメージです。

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スイーツタイム。

 
 
新見から僅か一両編成の普通列車米子行きに乗ります。

乗り換え時間を利用し、ローソンでコーヒーとエクレアを買いました。

一駅目の備中神代で特急やくもと交換。
今や最後の国鉄型現役特急車両ですが、色を塗り替えているため、イマイチです。
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かなり混雑した車内。ら
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生山駅で10分停車。駅外の酒屋で購入。
隣のボックスの人のビールが美味そうだったので。
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大山が見えました。
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伯耆大山駅で貨物。


山を抜けて、いつしか大山が見えました。