自惚れも自虐も捨てられん明日のために | cultureにしますか

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中島みゆきの最新アルバム「DORAMA!」

後半の7曲目からは中島みゆき「夜会」VOL.16~夜物語~本家・今晩屋で歌われた曲を歌い直している。

かと言って自分には夜会のアレンジとそう変わっているように思えなくて結構夜会の場面を思い出してしまう。

「十二天」を聴けば夜明けのようなはじまりの気分になり、

「百九番目の除夜の鐘」を聴けば自分に問い掛ける夜のただ中のような気分にな

る。


個人的には「らいしょらいしょ」はアルバムとしての流れの中でちょっと違和感があるので、「有機体は過去を喰らう」とか入れて欲しかった。

こういう自虐ポップ(そう自分では呼んでいる)が結構好きなので。(古いところで言うと「うそつきが好きよ」とかね)

ふっきれて元気が出る歌だ。


~愚かさは輪をかけて 自惚れと言う輪をかけて 

手に負えぬ今日の日を悪態吐きつつ捨てかねて~「暦売りの歌」より


手に負えぬ今日の日か…。

みゆきさんの歌はこころをなぞられますねえ。

悪態吐きつつ捨てかねてか…。

みゆきさんよく知ってますねえ。

くそー、しゃーないな、頑張っていこうかって気持になる。


前半の「SEMPO」も後半の「今晩屋」も“その時”をテーマにしているのがちょっと面白い。


夜会も昨日で千秋楽。

年の瀬だなあ。

部屋でも片付けようか。