夜のホテルと
朝のホテルは
当たり前なのだけれどいつも違う
何もかもが輝いて見える
それが旅の朝
朝食までに周囲を散歩をすると
大きな車道だけ貫く街並み
プロフをつくる大きな釜
大きな釜ってのをはるかに超えて
給食室のそれのようだ
ホテルまでの小道は
民家から見たことのない草花が見える
ホテルの朝食は地下にあって、
けれど中庭に緩く坂になっていて明るさは保っている
あったかいものは卵焼き
チャイはインスタント
イギリス人の男性客と少し語らう
日本に観光に来たことがあるらしい
穏やかな人だ
スーパーで土産を買い、壊れたお腹で
ちょくちょくトイレを借りながら
観光に出るが、似たような街並み
人は全く違う
サマルカンド
ブハラ
ダルバン村
穏やかで人との垣根のない
今まで会ったウズベキスタンの人たちとは違う国の人たちのようだ
冷めていて、それは人のことみたいな様子だ
食堂は行けない
お腹が緩いのだ
どうかと思ったけど
最後の晩餐は
ジョージア料理にする
ワインとシュクメルリ
ニンニクが効いてて思ったより大味
食べてもなくならない
トイレの為にお茶を飲みにレストランへ
紅茶はガスであっため続けられてる
ほんのり甘くておいしい
最後に宿で呼んでもらったタクシー運転者君だけは違った
親切で、はにかむように笑って
話しをした
通じない英語とウズベク語で
いつものウズベキスタンになった
ありがとう
ウズベキスタンの皆さん
穏やかであどけない国のままでいてください
















































