どうも。

林先生のデカルト論。

こうですよ、コレコレ。。。

 

SNSがネットにはびこって、猿真似が容易になった社会において、自分なりの方法論を持つ・・・この原点に立ち返ることこそ、

「落とし込み」の一歩です。

落とし込み・・・とは、何等かの思考や発想を現実社会に伝達させること、ですね。

ボクでいえば、こうして自分の言葉でそれを伝えていること、になるのかな^^

 

結局ね、偉大な思想だろうが高尚な哲学だろうが、現実社会に落とし込む作業を経ないものに意味はない。

それこそ、勉強して知識をもってたはずなのに、なんにも生かせないというのと同義でね。

いわば、知を得る、教わり方、自分の中への沁み込ませ方も知らないのは、様々な社会の状況に対応できていかないんじゃないかって思う。

ボクも、一般的に「こうやってるリアルと学識とのギャップ」には人並みに悩んだりしたけど、永続的に思考できるわけじゃないからね、人生はw 悩み続けられない。

落ち着いた一瞬に、こうした「思い」を思い出して、自分が自分なりに系統づけて整理した「仕方」を現実に落とし込んできた。。。

 

ま、破綻したものもあったし、こうして生きて書いていられる部分もある。

そういうもんだと思うなぁ。

林先生のように優秀なひとであっても、そうかと思ったのであげてみた。

くれぐれも、空中楼閣にならないように、ね!

 

 

 

ではでは^^メイ吉でした(´・ω・‘)ノ チャオ♪