P.42 9 ~ 12行目


 テソンはエンドルフィン製造機らしく本当に明るくて賢い。悲しい歌を歌う時は「感情」を入れて悲しい感じをよく表現して、演歌を歌う時はベテラン演歌歌手に劣らない風味、味加減の姿を見せる。テソンはあたかも状況によって、自身の色を変えることができるカメレオンのようだ。



テソンの「僕を見てグィスン」はカラオケで歌うと異常に楽しく元気になるのでなぜかと思ってましたが、エンドルフィンが出ていたとは。恐るべし。テヤンもテソンもついニヘラッて笑いたくなっちゃう脱力系の笑顔が大好きです。怒るに怒れません。

P.42 4 ~ 8行目


 テヤンの場合は毎度見る度、人を驚かせる。じっとしている時は純真でとても静かな友人だが、舞台に上がれば僕が見ても素晴らしく見えるほど強烈な印象を与えて完ぺきに近い舞台を見せる。時々「あの友人が僕と共に6年間練習したヨンベなのか?」という気がする程誇らしい。



「スターダンスバトル」でもテヤンはカッコよかったです。でも、途中でニコッと笑顔を見せると「・・・か、かわいい・・・」と心でつぶやかずにはいられません。


そんなテヤンのカッコいい姿を見たいけど、バタバタしていてまだソロコンDVD見てません。年度末とはいえ、もうちょっとゆっくりしたいです。

P.41 18 ~ P.42 3行目


 T.O.P兄さんの声は「優れたラッパー」であることを離れて、人間的に人を引き寄せる力がある。ラップをする時だけでなく話をする時さえ何か動物的な色感が感じられ、チーム全体の重心を取ったり、シナジー効果を与えたりもする。



確かに!T.O.Pの声には温かみがありますよね。近くで聞いてたらよく眠れそうな感じ。お得意のユン・ムンシク先輩のマネは本物をよく知らないためピンと来てませんが(爆)、大好物でございます。


今日は試験を受けてきました。やっと終わって、ここ最近のプレッシャーから解放されました。幸せ。これで封印していた「BigBang GLOBAL WARNING TOUR」と「ARASHI AROUND ASIA in TOKYO 2008」のDVDが鑑賞出来ます。

P.41 14~17行目


 人々が何と言おうが、BigBangは「実力派」というよりは「努力派」に近い。チームの中で各自の色を出すために努力して、同時に調和を作り出す。僕たちは誰かによって作られたアイドルというよりは、本人らによって作られて発展する「自家発展型アイドル」ということができる。



一番苦手なんですよね、「努力」って。だから努力している人の姿をドキュメンタリーなんかで見たりすると、それだけで感動してしまいます。偉いなーって。羨ましいなーとも思いますが、それは努力した人だからこそ得られた「位置」ですもんね。努力しなきゃ見えない景色というか。

私にしては珍しく昼から頭痛。しんどいです…
ってことで、BigBang自叙伝翻訳はお休み。WBCのラストも見たいけど今日はさっさと寝まーす。

P.41 7~13行目


 ある人は作詞、作曲、プロデュースまでする僕に「1人ですべて行う」と評した。だがその話は明らかに違った言葉だ。ビッグバンは曲一つ作るにしても僕たちの感じ、僕たちの色を生かすために5人のメンバー皆が死に物狂いでしがみつく。自分のパートを録音する時は誰であろうと区別なく、歌詞と曲に合う感じと声を捜し出すために「自ら満足する時まで」録音をする。周囲でいくら「もう充分だ。」とか「よかったよ。」と止めても効果がない。



翻訳ソフトでは「죽자 사자」が正しく翻訳されませんでした。「 死ぬや使者(ライオン)」って何?ってことで調べたら、「죽자」が「死のう」、「사자」は「살자」が縮まった形で「生きよう」。この2つが重なって慣用句となり「必死に」「死に物狂いで」と訳すそうです。


今日は「アイドルワールド」第4回。録画し忘れました。あー、くやしい。

P.41 1~ 6行目


ビッグバンは実力派?いや努力派!


デビュー前からビッグバンというグループをめぐって多くの話が行き来するのを聞いた。「ヒップホップするアイドル」、「実力派アイドル」、「差別化されたアイドル」・・・。ある者は「それでも相変らず企画会社によって作られたアイドル」と言った。ふさわしい言葉だ。ビッグバンは「作られた」アイドルだ。どれ一つただで与えられることなく、メンバー各自が自身の才能の花を咲かせて出してまた自身が持った限界を跳び越えて、汗と涙で「作られた」アイドルだ。



どんなアイドルでもかなりの努力家だと思うんですよね。その中でも突出するにはもちろん事務所の力も大きいですけど、自己プロデュースに長けているというか、いかに集中してアイドル業をやっているかっていうのもあると思います。いわゆるプロのアイドル。「情熱大陸」の二宮さんを思い出します。今日は相葉さんの舞台「グリーン・フィンガーズ」を観に行ったから余計にそう思うのかも。


ってことで相葉さん。天然とか言われてるけど、相葉さんはすごいアイドル根性の持ち主だと思います。努力してる姿は決して見せたがらないでしょうけど。舞台の内容もよかったです。グリーンに心癒されました。特に回転舞台の中央に位置する音楽隊(?)がよかったです。ビートボックスが入るだなんて新鮮!


■今日の本

「ギフト」 日明恩(たちもりめぐみ)

「それでも、警官は微笑う」に引き続き図書館で借りて読みました。

死者が見えてしまう中学生と知り合った元警官がこの世に思いを残したために成仏できない死者を助けていく話。

個人的には「自惚れ鏡」が印象的でした。死んでからも努力しない自分を棚にあげて文句ばかり言っている30代派遣社員女子がなーんか自分に通じるとこがあって、穴に潜りたい気分...昔桃谷にいた占いのおばちゃんに「鏡を見るのは止めなさい」って言われたことを思い出しましたよ。あれってきっと「自惚れ鏡」のことだったんですね。成長してないわ、私。

P.40 14~18行目


 「才能」というのは誰も見なくてもクモがやったようにクモの巣を吹き出して、自分だけの美しい家を作るように、粘り強くて美しい行為を通じるだけで「能力」で花を咲かせることができると信じる。そしてたとえ多少はあまり美しくなかったりゆがんだ家を作ることになってもどうか。自分を捧げて、夢に向かって走って行くその瞬間だけは生涯最高の瞬間であることを。


自分を信じ続けることが出来ることが「才能」。途中であきらめないことが「才能」。ってことですね。


■今日の雑誌

『広告』

新編集長のもと新しくなった雑誌。めっちゃ読み応えあり。

特集は「新しい幸せのものさし」。便利さと豊かさはイコールじゃないよね?と今の時代に疑問を肌で感じている人にオススメな内容です。

とは言え本屋では一切読まず、中村一義の昔のCDジャケみたい!とジャケ買いしただけなんです。佐内正史さんの写真かと思ったんですけど、中川正子 さんって方でした。ブログを拝見すると創刊からずっと買ってて最新号だけ買わなかった「暮らしのおへそ」に出てるんですって?やっぱり買えってことなのか...あと、an・anの翔さんの撮影をなさったとの記述もありました。まさかの嵐つながり。今年のカレンダーは蜷川実花さん、去年は梅佳代さん。来年は中川さんでよろしくー。


明日は相葉ちゃんの舞台見てきまーす。

P.40 9~13行目


 そいつがその薄いクモの巣を「生存」という切実さをもって歩いたように、僕は「歌手」という夢に僕のすべてを賭けた。その切実さがないならば生きていても本当に生きているのではない。大きな人気を享受するということでなく、僕の歌を多くの人々と呼吸をするように歌いたいという切実さ!その夢をかなえるために意味をもって僕を追い立てる毎日を送る。これよりもっと幸せなことがあるはずがないという気がした。


いやー、ポジティブです。ジヨンは博打に勝ったってことですね。すごい。しかもヤケクソとか出たとこ勝負って訳じゃなく、勝てるように少しずつ少しずつ準備をして勝率を上げていった感じ。ぜひとも見習わせていただきたいと思います、ヘタレなんで。


「アイドルワールド」第3回。ヒップホップゲームも面白かったけど、やっぱりソゲティンが笑えます。偽クイーン・グィスンに振られてちょっと壊れ気味のジヨンが即興で「僕を見てグィスン」披露(笑)。スンリに「お子ちゃまお座り」って上から目線で言う場面がツボ。いや、ジヨンさん、貴方はそんなスンリに負けたんですって(笑)。


P.40 1~8行目


 そいつはその小さい体で太い雨のしずくを受け取って、すぐにでも切れそうな危険に見えるクモの巣の上で忙しく動いた。平常時ならば、つくづくと見ない光景だが、その日そのクモの姿はなぜか他人事のように見られなかった。窓を閉じなければならないという事実も忘れたまま、僕はクモをぼんやり眺めていた。その身振りを見る瞬間、妙な感じがした。


「こいつは知っているのか。この風雨が過ぎ去ったらまた晴れた日がくることということを。たとえこの風雨にクモの巣が裂けて取られても、今なすことが出来るのはただ熱心に糸を抜き取ることだけしかないということを。」



「アイドルワールド」第2回。クイーン(笑)との合コンでスンリに負けたジヨンが本気で悔しがってて笑いましたわ。