いつもは基本的になんてことない毎日を送っているので
旅のこと以外はあまり書くことがないですが
ちょこちょこ日常を記していくのも楽しいかもしれないと
ふと思い立ち、キーボードをぽちぽちと押しているわけです
先日、東京に遊びに行ってきました
本命はディズニーのハロウィンだったのですが、3日間の休日
だったので3日目に1人でのそのそと長谷川町子美術館に
行って参りました。
桜新町駅に降り立つとサザエさん一色
あらゆる場所にサザエさん
記念館と美術館のチケット合わせて大人九百円
美術館の方は、町子さんと姉妹らが少しずつ集めた
お気に入りの絵や作品たちが並んでいました
サザエさんで売れてお金に余裕が出てきた町子さんは
作家に拘らず作品に心を動かされたら購入していたようで
あまり有名でない人のものもあるし、逆に美術館行きが
決定している物をごねてごねてごねまくり手に入れたものまで笑
その話も漫画になっているのですが本当に可笑しくて
くすくす1人で笑いながら展示を見てまわりました
この時代で15歳で漫画家デビューなんて本当に才能の塊だったのだと思います
父親を早くに亡くしていて、母親が好きなことを
させてくれたからこの仕上がり何だろうな〜なんてことも思いました
1950年とかそのあたりの時代で、女性漫画がの独身女性って
かなりセンセーショナルだったのではないかと思います
記念館の方には町子の余暇という企画展をやっており
町子さんが作った陶芸や絵画が展示されていました
見てびっくり、サザエさんの絵しか見たことないので
長谷川町子さんがこんなに絵が上手いなんて
思っていなかったのです(失礼な話です)
写真撮影禁止だったのでお見せできないですが
ちゃんと画家だったのだとそこで初めて知りました
しかし、展示している町子さん自身を話を読めば読むほど
本当にチャーミングで変わってて頑固な人なんだなと
ケラケラ笑いました。この時代こんな自由に生きた女性は
かなり少ないのではないだろうかと
町子さんがかっこよく見えて仕方なかったです
グッズは頭の髪の毛が全部抜けちゃいそうなほど
可愛い可愛いセンス大爆発で大変悩みました
喫茶コーナーも少しあり、そちらで飲み物を頼むと
100種類の非売品マグカップの中からランダムで
選んで入れてもらえるのですがそれも、もーー可愛い
極め付けはトイレ。隅々までのこだわりは
町子さんが亡くなった今も引き継がれているんだと
ひしひしと感じた美術館と記念館でした
経費削減の昨今こんなに大満足した美術館は久しぶりだったかもしれません





