2023年11月に、紅葉狩りをしたいと思い一乗寺に行ってきたときの記録です。
一乗寺近辺は訪れたことがなく、
ずっと気になっていた和菓子屋さんがあること、
また京都中心部からは外れているので少しは混雑もマシかなと思い
巡ってみました。
○一乗寺中谷
朝早く出発して、一乗寺で下車し
まずはこちらのお店でモーニングを。
有名な和菓子屋さんで、
特に絹ごし緑茶てぃらみすは通販で10か月待ち、
他にもざるわらびなど和洋折衷の素敵なスイーツが売りの人気店です。
開店後15分くらいに行ったのですが、
イートイン席がそこまで多くないこともあって
ほぼ満席でした。
白味噌雑煮のいろどりごはん
お赤飯、おばんざい、ごま豆腐、白味噌雑煮
炭水化物!という感じですね。
お赤飯も白味噌雑煮もとっても久しぶりに食べたのですが、
どちらも優しいお味で美味しかったです。
ひじきも美味しかったですし、
お雑煮はもちろんお餅も入っているので
かなりお腹が満たされました。
さらに洋菓子と飲み物をセットで追加して
絹ごし緑茶てぃらみす!
通販では10か月待ちですが、
ここでは当日食べられるんです。
これは食べないわけにはいきません。
私は普通のティラミスがあまり得意ではないので
どうかなと思っていたのですが、
これはとっても美味しかったです!
そりゃ人気で通販にも行列ができるのも納得です。
ふわふわのクリームと緑茶のスポンジがよく合って、
トッピングのお豆も美味しくて素晴らしかったです。
また食べたい…
○一乗寺下り松
八大神社の境内地だそうで、
詩仙堂までの道の途中にありました。
宮本武蔵と吉岡一門の決闘の地だそうですね。
圓光寺
先に圓光寺に参拝しました。
紅葉が美しいことで有名なので
行ってみたいと思っていたのですが、
事前予約制でいつ行こうか迷っているうちに
午前中の予約が埋まってしまい、
あちゃ―と思っていたのですが、
前日にちらちらHPをチェックしていると
都合よく翌日1名分だけ午前中に空き枠が出たのを発見!
急いで予約してこの日の訪問となりました。

受付で予約のメール画面を見せて通してもらい、
最初に枯山水のお庭がありました。
こちらは奔龍庭というそうで、新しいお庭ですが
美しい渦巻き模様に目を奪われました。
室内に入って寺宝が展示されている瑞雲閣を見学してから
いよいよお庭の見える縁側へ。
アジア系の観光客も含めてものすごい人で、
できれば縁側を額縁代わりに写真を撮りたかったのですが、
縁側に沢山の人がいてそれもままなりません。
池泉回遊式庭園なので、
もちろん庭園にもたくさんの人がいて
宣材写真のような写真を撮ることは不可能でした。
庭園を散策

紅葉は見事に色付いていてちょうど見頃でした。

応挙竹林という竹林がありました。
円山応挙が訪れて、ここをモチーフにした絵を描いたそうです。
黄色く色付いた紅葉
橙色の紅葉
庭園は裏山もあります。
登って行くと鳥居が
ここの紅葉のグラデーションがとっても美しかったです!
徳川家康のお墓があります。
家康の遺言によって
歯を埋めたと伝わっているそうです。
十牛之庭も見下ろせますし、
市街地も遠望できてよい眺めでした。

赤とオレンジが目にも鮮やかでため息が出るほどでした。
庭園には池もあって、水鏡になっていました。
人も多いのですが、
写りこまずに撮影できるところもたくさんあります。
本堂の手前には
これまた宣材写真で見かける可愛いお地蔵様がいて、
皆しゃがみ込んで写真を撮っていました。

可愛いですよね![]()
続いて本堂と書院へ。
ここから宣材写真の額縁庭園の風景が見られます。
ここは縁側で写真撮影をしている人は少なく、
額縁に人がいなくて素敵な写真が撮れました!


この写真だけを見ると素敵だなぁと思いますが、
これを撮っている人たちはこんな感じです笑

すごいですよね。。。
このお庭は
「牛を追う牧童の様子が描かれた「十牛図」を題材にして、
近世初期に造られた」
そうです。
みんなお庭に夢中であまりちゃんとお参りしていないようでしたが、
私はちゃんと仏様にも手を合わせてきました。
本堂の入り口には水琴窟があり、
こちらも紅葉が飾られていて風流でした。

お庭がとても広いので、
再び最初のお庭
紅葉から枯山水まで、
様々な顔を見られるのが素敵ですね。
御朱印もいただくことができ、
また素敵なポストカードも販売されていました。
素晴らしい紅葉を堪能できました。
続きます。

























