京の夏の旅 新選組巡り~八木邸・旧前川邸・新徳寺 | たびまくり、たべまくり。

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2023年8月に、京都壬生エリアで新選組巡りをしてきました。
 

 

10年以上新選組のファンをしているので、
壬生エリアはとっくに巡っているのですが、
このときは京の夏の旅キャンペーンで
普段見られない旧前川邸の東の蔵が公開されたり、
新徳寺は初公開されたので「是非とも行かなければ!」と
猛暑の中出かけてきました。


○八木邸
 

まず向かったのは八木邸です。
 

 

このときは別に特別公開などはなかったのですが、

過去1回訪れたのみで、10年以上ぶりなので
せっかくなのでまた鴨居の刀傷を見ようと思って来ました。

キャンペーンの影響で、壬生エリアは観光客がたくさんいました。


まずはチケットを購入して、案内が始まるまで売店で待機。
 

新選組グッズもあるので楽しいです。
 

初めて来たときにはここで新選組のタペストリーを購入したことを覚えています。


時間になり、7人程度で案内の方について見学を開始。
 

 

邸内では新選組と八木家の関わりやエピソードを解説してくださいました。
新選組ファンにとっては知っているお話ばかりではあります。
あとボランティアのおじいちゃんだったのですが、
滑舌が怪しくかなり聴き取りづらかったです。

芹澤かもが蹴躓いた文机も、
鴨居の刀傷も健在(?)でした。

久しぶりに八木邸の雰囲気を味わうことができて良かったです。


また、見学後は売店でお抹茶とお菓子をいただくことができます。
 

 

名物の屯所餅です。
壬生菜の入った大福で、とっても美味しかったです。





○旧前川邸 東の蔵

 

続いてすぐ近くの旧前川邸へ。

 

 

古川俊太郎の拷問を行った蔵が見れるとあって

めちゃくちゃ楽しみにしていました!

蔵はやはりネットで見た画像や想像とは違いました。

 

西の蔵の写真しかない…

 

 


大きくて立派で、屋根は最近修理したそうで新しかったですが、
滑車は当時のままということで感慨深かったです。

ここで古高の拷問が…とじっくり眺めることができました~。
 

西の蔵の三十丸刻は初めて知ったのですが、
前川家の格の高さを知ることができました!


また、格子窓の刀傷は写真もOKでした。

 

 

 

旧前川邸では土日のみグッズ販売をされているはずで、
10年前にグッズを買ったのはどこやったかな~とガイドさんに聞いたところ、
入口は向こうで、ウィークデーだけの営業で今日はやってない、と言われたのですが、
一旦建物を出てグッズ販売の方の入り口を覗いてみると

土日祝だけ営業で平日休みでした。

 


ガイドさん、ボランティアなのかもですがオイオイ…となりました。。

中に置いてある大河ドラマ「新選組!」出演者のサインも撮影OKでした・

 

 

 

売り物が邪魔をしてサインが見えない…

 

 

 


東の蔵のポストカードも買えました。

通りに面した出格子の窓

 



山南敬助と明里の別離の間ではなく、

野口健司が切腹した間の窓です。



○新徳寺
 

続いての新徳寺は、壬生寺のすぐ向かいにあります。

新徳寺は清河八郎の壬生浪士組結成の演説が行われたお寺なのですが、
通常非公開のお寺なので参拝したことがなく、
今回の特別公開はとっても嬉しいニュースでした。

本堂では新徳寺の解説があり、
お寺の由緒なども教えていただけました。
 

ご本尊にもお参りできました。
 

屋根葺き地蔵のお話は初めて知りました。



堂内には先代の住職の方が描かれた
新選組隊士の肖像画などが飾られていました。

小さなお寺ですが、かなり賑わっていました。

書置きですが、御朱印もいただけて良かったです。


本堂の屋根の形が御神輿と同じような曲線を描いた屋根になっていて面白かったです。

 


本堂の建築は珍しいらしいそうです。


続いては壬生寺へ向かいます。