長崎・福岡一人旅⑨~高島上陸・鍋冠山展望台~ | たびまくり、たべまくり。

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2023年7月に、長崎・福岡を一人旅したときの記録です。

この旅行のブログを完結できないまま年を越しそうです…

 

 

波が高くて軍艦島には上陸できなかったので、

軍艦島と同じく炭鉱で栄えた高島に上陸。

 

 

三菱財閥が高島炭鉱を買い上げて炭鉱事業を展開したので、

岩崎弥太郎の像がありました。

 

 


ここには軍艦島の模型と、

 

炭鉱の資料館があり、そこを見学できました。

 

 


資料館では当時の炭鉱採掘の装備や軍艦島の歴史などが学べます。
 

 

 

 

 

当時の作業服なんかも

 

 

 

文化財保護のために波が高いと上陸できない、と説明されたのですが、

なぜ文化財保護と波の高さが関係するのか質問してみました。
 

曰く、波が高いと軍艦島の船着き場に船を接岸する際に衝突して、

軍艦島を削ってしまうからとのことでした。
 

昔の船着き場を今も使っているため、

船着き場が綺麗に整備されているわけではなく、

規制がなかったころはガリガリ削りながら上陸していたそうです。
 

それなら波が高いと上陸できないのも納得できます。

 

 

高島には猫がたくさんいたので癒されました。

 

 

 

 

これが乗船した船の写真


帰路では軍艦島に上陸できなかったので300円を返金してくれるのですが、

その際にクルーズのチケットを回収されることになっています。


また、日付を刻印してしまったのか、

上陸できなかったのに上陸証もくれました。

なんでやねん。


他にもこのクルーズでは記念品として

軍艦島のうちわ、石炭(飛行機持ち込みNG)、飴をくれました。
 

 

戻ってきました。

クレーン

 

帰りにはおしぼりも配布してくれました。
 

結局私は全然酔わずにクルーズは終了。
 

向かいに座ったおじさんとも楽しくお話しながら、

上陸できなかったのは残念でしたが、楽しいクルーズとなりました。


・鍋冠山展望台


船から降りたときにはお昼過ぎでしたが、

朝がっつり食べているのでお腹もまだ空いていないし、

鍋冠山展望台に行ってみることにしました。
 

 

長崎と言えば稲佐山のロープウェイの展望台ですが、

過去2回行っているので、

今回は稲佐山の向かい側にある鍋冠山に登ることにしました。
 

 

途中まではグラバースカイロードやエレベーターが使えるので楽ちんです。
 

 

スカイロード

 

 

道案内が微妙に分かりにくくて、

地元のお母さんに教えてもらいながら乗りました。
 

 

 

エレベーターから降りた後はひたすら上り、

階段を上がり続けます。
 

 

あまり広くなく、また山の鬱蒼とした中を登るので虫よけ対策が必要です。
 

全然人に出会わず、黙々と、汗だらだらで登り続け、

頂上に着いた時には達成感があります。
 

 

展望台には先客がお一人いらっしゃったのみで、

長崎湾を含め景色を一望できました。

 

 

クルーズでも見たイージス艦らしきものとドック

 

展望台のある稲佐山

 

 

オランダ坂周辺の洋館も見えます。

 

長崎湾を一望

 

 

女神大橋と、

 

先ほど行った軍艦島も小さく見えます。

 

 

展望台は2階構造みたいになっていて、

1階部分にはベンチと日陰もあり、一息つくことができました。
 

景色を堪能したらまた山の中の階段を下って街中へ降りていきます。
 

 

 

⑩に続きます。