猛暑の7月末に、大阪・関西万博に行った日の記録です。
当日予約をもぎ取ったヨルダン館に向かいます。
予約でしたが、一度に入れる人数に限りがあるので
やや待たされました。
入館すると、ヨルダンの4つの都市の画像と、
ヨルダンの鉱物をスティックで叩いて音を出せる楽器が置いてありました。

壁面も面白くて、
都市の画像がある方は日本の職人が実際にヨルダンを訪れて作成した壁で、
ヨルダンの遺跡にインスピレーションを受けたとのことでした。
鉱物の方の壁は、ヨルダンのアーティストが考えたもので、
ヨルダンの様々な言葉が流れてきて、
タイミングを合わせて鉱物を叩くとそれが日本語になったりするという仕組みでした。
スタッフさんの説明を聞いたら、
大評判の砂漠ゾーンへ入場です。
全員靴を脱いで入るので時間がかかります。
砂はさらさらしていてとっても気持ちが良かったです!

スタッフさんが説明してくれたところによると、
ヨルダンで150tの砂を収集して検査?して20tにまで減ってしまい、
さらにそれを日本に持ってきて2日かけてスタッフが敷き詰めたそうで
未だに腰痛が取れない人もいるとか。
さらさらで服にもつきません!とのことでしたが、
開幕から時間が経過しているためか、
服やリュックにも少しつきましたし、
足にも結構ついていたのでしっかり払ってから靴を履きました。
砂漠に座ってヨルダンの映像も見られました。
砂漠ゾーンを出るとサンドアートを作ってくれるコーナーと、
ヨルダンの食品のお土産とテイクアウトコーナーがありました。
ここでお目当てのデーツシェイクを購入しました。
また、ラスト1つのバクラヴァも買えました。

館内のイートインスペースは3段くらいのサウナのような空間で
人がみっちり座っていて出るのも上るのも大変な感じでした笑
私たちはパビリオン外の椅子でいただきました。
デーツシェイクは低脂肪乳のような非常にあっさりなお味。
デーツはかなり大きくて満足感がありました。
バクラヴァは初めて食べたのですが、
鎌倉銘菓のクルミっこのクッキー生地をパイ生地にした感じで、
あまいクルミ入りのフィリングとサクサクのパイ生地が相性抜群で
クルミっこより好きだなと思いました!
ヨルダン館前にあるオブジェ

この後給水機に並んだのですが、
水筒を置くと自動的に満水まで入れてくれるというのを体験できて
ちょっと感激しました。
また、私がこの日会場内で行ったお手洗いはどこも並んでおらず、
イベントでこんなに女子トイレが並んでいないことは人生初でした。
コモンズのトイレは並んでいたそうですが。
お次はヨルダン館お隣のペルー館へ。
入場待ちの間に、ペルーはスペイン語圏であることと、
挨拶(オラ、アディオス、チャオ)を教えてくれました。
私たちが行った日にはちょうどイベントをやっていて、
スタッフさんに皆さんラッキーですよ!と言われました。
最初のブースではペルーの映像が流れていました。
後ろにはフォトスポット
さらにスタッフさんの説明もあり、
ペルーには海、アンデス山脈、アマゾンの3つの地域があること、
標高差が大きいので寒い地域も暑い地域もあることなどを教えてくれました。
ペルー=マチュピチュのイメージだったのですが、
そういえばナスカの地上絵もペルーだということを思い出させてくれました。
次のブースに進むと、床に座ってペルーの映像を鑑賞します。
マチュ・ピチュです。
でもこんな都会もあるそうで、イメージと違っていて驚きました。
映像ブースの次がイベント会場というかキッチンありのブースで、
この日はイベントということで、ペルー料理をふるまってくれました。

魚と玉ねぎ、ジャイアントコーンなど色々な具の入った
酸味のあるスープで、小さなカップで提供されるのですが
結構満足感がありました。
生?のジャイアントコーンは初めて食べたと思います。
暑い日でも食欲の湧きそうなさっぱりとした味で、
タンパク質も野菜も取れるスープだと思いました。
さらにこの日はピスコの日という日だったようで、
ペルークイズに正解した人にはピスコのプレゼントもされていました。
イベントのせいで混みがちで急かされるように退館する感じでしたが、
アルパカの毛を使用した衣装も4着展示されていて
とっても温かそうでした。
こちらは100%アルパカの毛で作られたそう。
こんな銀の服飾品はいかにもアメリカ大陸という感じがします。

15時を過ぎてもとかく暑くてアイスを食べたくなるので、
フィリピン館のテイクアウトに並んでみたのですがこれがまんじりとも動きません。
その間に住友館にまた落選し、
当日予約を探していると18:30のいのちの未来をゲットできました!
シグネチャーパビリオンの中では一番気になっていたので嬉しかったです。
日曜の混雑の中で2つ当日予約を取れたなら十分ではないでしょうか?
エラーにもめげず何度も繰り返し挑戦した甲斐がありました。
しかしフィリピン館の列がまんじりとも進まないので、
アイスは諦めることにしました。
⑤に続きます。













