神奈川母子旅行⑥ | たびまくり、たべまくり。

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旅行やお出かけ、食べたものの記録

2022年7月に神奈川に旅行に行ったときの記録です。

⑤の続きです。

 

朝食はマイナーチェンジ程度ですが、
スタッフさんが気持ちの良い方で朝からはきはきと案内されていました。



3日目のこの日は鎌倉観光です。

北鎌倉駅で降りてまずは円覚寺へ。


日本史で習った円覚寺舎利殿をぜひとも見てみたかったですし、
鎌倉五山の一つでもあるので参拝しました。


さすがとても広大な寺院で、朝だったので人も多くなくて
ゆったり静かな伽藍を見学できました。

 

紫陽花も咲いていました。

 


とにかく広い

 

敷地内でマンホール発見

 

どの建物も端正で美しく、


庭園もよく整備されていて気持ちが良かったです。



特に舎利殿は花頭窓など、教科書で習った要素が見られて感無量でした。



また、佛日庵という塔頭は別途拝観料がかかるのですが、
北条時宗の廟所になっていて、こちらも参拝しました。
貞時・高時も合葬されていました。

続いて東慶寺


円覚寺からすぐだったので参拝してみました。




そして浄智寺


鎌倉五山の一つなので寄ってみました。
山門の前の前庭的な空間がとっても素敵な雰囲気で、
ちょうど人もいなかったので素敵な写真が撮れました。

鐘楼門は唐様で、1階には山門、2階には鐘撞堂という構成だそうです。
あまり見かけない建築です。


本堂はわりと小規模でどっしりした印象でした。


境内の林をぐるっと回り、
書院では何かイベントをされているようでしたが、
こちらで御朱印をいただくことができました。




この門前の雰囲気が大変気に入りました。

 

「鎌」のマンホールを発見




道路を挟んだ向かいに位置する明月院へ。

 

紫陽花寺として、また悟りの窓も有名で
ぜひとも参拝したかったお寺です。
人気なようで参拝客も多かったです。

元々は禅興寺というお寺の塔頭だったそうですが、
その禅興寺は今はなく、明月院のみが残ったということだそうです。
北条時頼のものと伝わるお墓があります。



門を入ってからの庭園も結構広くて
ゆったりした雰囲気を味わえました。

途中でこんな階段がありました。





方丈には有名な悟りの窓があり、
参拝客がひっきりなしに写真撮影をされていました。


悟りの窓からは方丈の裏の庭園の風景が切り取られて見えるのですが、
庭園にも人がいるので度々人が横切ります。

御朱印は一人で受け付けてらっしゃって丁寧に書かれていたので
参拝客が多いこともあり結構待ちました。

方丈裏の庭園は通常非公開だそうですが、
このときは公開されていて見学することができました。


悟りの窓を庭園側から見たところ

結構広くて花菖蒲の季節は過ぎた感じがしましたが、
緑が美しく手入れの行き届いたお庭でした。

 

 

百合


また、庭園の中に木立があるのですが、
ここで野生のリスを見かけました!


 

北海道に旅行したときに北海道神宮でも見かけたことがありますが、
なかなか見られないのでラッキーな気持ちになりました。

 

境内の橋にウサギとカメの置物が

めっちゃ可愛い!


続いて建長寺へ向かいます。
ここはちょっと距離があり、さらに車通りも多かったです。

途中で見かけた雰囲気ある神社




そして建長寺


こちらも鎌倉五山の一つで、とても大きなお寺です。
道路に面した総門は大きくて立派でした。



蘭渓道隆が創建者で、
日本史の授業で習ったことのあるお寺なので楽しみにしていました。


山門は重要文化財です。
これまた巨大で威厳たっぷり。
境内もとても広々しています。


仏殿も重要文化財に指定されています。
東京の増上寺にあった、お江の霊屋を譲り受けたそうです。


仏殿の前には大きな木があるのですが、
これは樹齢760年の柏槇という木だそうで、
なんと蘭渓道隆が植えたそうです。


その後ろにあるのが法堂で、これまた重要文化財です。

 

関東最大の法堂だそうです。
天井には雲龍図があります。
 

またまた重要文化財の唐門

通過することはできませんが
外側から見ることができ、
方丈から内側を見ることもできます。

これも元々は増上寺にあったお江の霊屋の門だったそうです。



方丈は上がって見学することができました。


隣接して得月楼という建物が建っていて、
夢窓疎石の作と伝わる大きな池と青々とした芝の庭園が見られました。


さらに奥にも建物があるのですが、時間の関係上ここまでで引き返しました。


建長寺は総門・山門・仏殿・法堂・方丈が一直線に配置されているのが特徴だそうで、
確かにすべて一列に並んでいる伽藍はあまり見たことがない気がします。

 

また歩いて鶴岡八幡宮のほうへ向かいます。

⑦に続きます。