さてさてバスに揺られること１時間でエディンバラへ到着
イギリスの京都みたいなとこで教会やら城やら旧市街やらがある観光都市です
さっそく銅像がありました！
この人は知ってますよ！経済学の人ですよね？
「神の見えざる手」の人だか「羊が人間を食らう」だったか
たぶんどっちかの人です
※気になって調べたら神の見えざる手の人ですね。経済学の祖だとか
「羊が人間を食らう」トマス・モアだそうです
そのアダムスミスも通っていたかもしれない教会
何気にステントグラスがすごい
入場は無料ですが、写真を撮るのに２ポンドかかる
この日もよく晴れています
イギリスは曇りや雨のイメージだったんだけど今んとこ晴れてる
ラッキー！
見えてきました！本日のメインです
崖の上のエディンバラ城です！
入場料が２０００円もしやがります！！！！！
はいって後悔しました
中にはスコットランドの戦史博物館があるんですが
スコットランドによっぽど興味ある人じゃないと楽しめないんじゃないかな？
このあといった博物館のが楽しかった
ただだし
ただし、エディンバラの街から城の姿は存在感があっていい感じです
外から見てるほうがいいです
お城の近くの国立博物館
時間がなくって１時間くらいしかいなかったけどめちゃめちゃ広くって
展示もおもしろい
屋上からエディンバラの絶景も見れて
なんと驚きの無料！
動物の骨格がたくさんありました
こちらはクジラの頭骨
今日のお気に入りの写真
街中をぷらぷらしてたらいい感じの坂道を見つけたので下ってみる
そしたらこんな張り紙が！
こんな何の変哲もない路地裏に教会の入り口があります
中に入ると誰もいなくって
でもろうそくとかついててちょっと怖いっす
観光用じゃなくて
じもとの人が通う教会みたいです
ん？
デビットヒュームって人だれだっけ？
墓があるようなので見学
西洋のお墓って家みたいで面白いっすよね？
パリに行った時もみんなでお墓にいったなー
なんて思いながらヒュームの墓はどこやと探します
なぜか墓で一人酒を飲み上半身裸になっていたおっさんに聞いたけど場所はしらず
おっさんめっちゃ地元民オーラでとったやん
んで自力で見つけました！
歴史学の授業か哲学の授業かで名前を聞いたと思います
もっとまじめにやっとくんだったな
さて
ヒュームの小道なる道が存在するこの丘の上に登りまして
さらに４ポンド払いまして塔の上に登ります
いつも思うけど
らせん階段て先が見えなくってやになりますよね
自分の現在地もわからん！
塔の上からの景色
いやー逆光で写真じゃうまく伝わらないんだろうけど
ここからの眺めは最高によかった！
街を見下ろす高台で真ん中にお城が見えて
教会の尖塔がいくつもそびえているのがわかります
帰り道
どこを撮っても絵になる
グラスゴーに戻るバスからの景色
羊や牛がたくさんいました。
インドの動物と全然違う！！！！！