今日はほとんど移動に使いました。早起きすればバンコクのワット・アルンに行けたんだけど、起きれなかった\(^o^)/
さて、起床11時30分チェックアウト12時でホテルを出発、バンコク市内の交通はすでに把握しているので、チャオプラヤエクスプレス→BTS→地下鉄と乗継バンコク市内の国鉄の駅ファランポーへ
ここまでの交通費がそれぞれ15、25、35バーツくらいだったかな?
セキュリティーが厳しくて
鞄の中をチェックされます。
来た時はスーツケースは見られなかったのに今回は見られた
かなりアバウトな仕事ぶり
ファランポー駅でチケットを購入
ちゃんと外国語がわかる案内係の方がいてアユタヤに行きたいと伝えるとチケットブースまで案内してくれました。
そして価格が15バーツ!
朝乗った船が15バーツで5キロくらい
70キロ以上移動するのにこの値段!!!
実は1等から3等まで客室が分かれています
僕が乗ったのは3等
ファランポー駅のロビーです外国人5パーセントくらい
バンコクからアユタヤまで向かう場合交通機関の選択肢はいろいろあります
バス、船、電車、タクシーなどなど
国鉄は旅行者の評判が悪いです。すぐ遅れるから
しかし、一番安い!
こちらが社内、窓は全開
なぜなら、エアコンなぞないからです
彼は外国人の顔が珍しいのか知らんがずっとこちらを向いてた、カメラを向けてもwかわいかったです
おでこのは何でしょうタイの文化なんでしょうね
彼女はお向かいに座られた西洋の女性です
めっちゃきれいでした
挨拶だけしたんだけど男ずれでした\(^o^)/
ラオスまで行くみたいです。すげえ
噂と違って国鉄は時間どおりアユタヤ駅に到着しました
しかも鉄道員の方が下りるときにわざわざ次だよって教えてくれます
おそらく外国人が乗ると位置を把握していて声をかけてくれるようです
線路はがたがたで窓から砂埃が舞い込むけど
彼らの仕事ぶりで15バーツは安すぎるな!
本日の宿
部屋は一人
シャワーは温水
Wi-Fi無料
窓からはチャオプラヤ川の流れが見えるロケーション
駅から5分で
1000円くらいです。安い
おそらくオーナーは華人の方なんでしょうね。タイには中国系の移民が多いようで仏教の寺院と共に儒教の社もよくみます
アユタヤの地図をくれたり、それをみながら見どころを一緒に丸つけてくれたりとかなり言い方です
こちらが今日の晩御飯
トムカーガイというタイのスープです
鶏肉とスパイスとココナッツミルクが入っているようです
一口たべてこれはうまいなーと思ったんだけど
中に入っているなんでしょう
にらみたいな刺激が強い植物と、しょうがが入っていてちょっと辛すぎる
鶏肉は美味しかったのでそちらだけいただきました
明日は、タイ風チャーハンにしよ、、、
チャオプラヤ川からの夜風を感じながらブログを書いていました。
明日はレンタルサイクルを借りてアユタヤの街を回ろうと思います。
おやすみなさい。