こんにちは、ほろ酔いバックパッカーの旅ガラスです。
【ほろ酔いでもわかる今回のポイント】
・フォーティファイワインに力を入れたワイナリー
・オージー同士の会話はまるで青森弁みたい
・男の友情とセールスが繋がる
の3点です。
【ラザーグレンdeコンプリート】
・No.115 Warrabilla wines/赤攻めワイナリー
・No.116 Rutherglen Estate/どんでん返しワイナリー
・No.117 Andrew Buller Wines/男の友情ワイナリー
・No.118 Stanton&Killeen/???
・No.119 Scion/???
・No.120 Jones Winery & Vineyard/???
・No.121 Anderson/???
・No.122 Lake Moodemere Estate/???
・No.123 Chembers/???
・No.124 Mount Prior/???
・No.125 John Gehrig/???
・No.126 Lilliput Wines/???
(正式名/勝手にニックネームですw)
【No.117 Andrew Buller Wines】アンドリューブラ―ワインズ
命名:男の友情ワイナリー
一言メモ:ワインよりもフォーティファイワインを飲むべき!
テイスティング:無料
旅ガラス満足度:☆☆☆☆☆/☆☆☆☆☆
【フォーティファイワインに力を入れたワイナリー】
ここ、普通のワインもありますが、フォーティファイが有名
Fortified-フォーティファイ-
アルコールが17-20℃くらいの基本デザートワイン
オーストラリアではざっくりと
・Tawny-タウニー-
・Tokay-トーケー-
・Muscat-マスカート-
・Port-ポート-
などなど、名前は製法で色々異なりますが全部フォーティファイです。
このワイナリーは、フォーティファイのプロフェッショナル
ラザーグレンエリアでも、もしフォーティファイを呑むならココ
と言われるくらい有名です。
実際飲んだところ・・・
ヤミツキになりました(笑)
ボトルも一本買っちゃった。安かったからしw
基本は甘いコーヒーやジャムのような味のするワイン
特にブランデーで漬けた梅酒好きには刺さる味です(笑)
(イメージとしてはそんな味です)
ぜひお試しあれ
【オージー同士の会話はまるで青森弁みたい】
旅ガラスが入るのと同じタイミングで違うオージーが居ました
お店に入るなり・・・
オーナー「おお兄弟よ!元気やってるか」
男「もちろんだよ!そっちの景気はどうだい??」
と握手。二人とも厳つい手をしてるので、
旅ガラスが握手されたら握り潰されてしまいそうです。
(空手家とかとは違う、手が厚くて指が太い感じ)
常連さんかなぁーと横目で見ながら話を聞くと・・・
オーナー「1fver you 34re :[eaved for .plp@emk??」
常連「Yep!! I awe998;/ [\a/ /le]lpo」
英語?これ・・・
所々単語は聞き取れる&意味は推測できるのですが
聞え方としては本当にこんな感じ
あれだな、東北の一般家庭に遊びに行くとこんな感じなんだな
(失礼かなぁーと思ったけど、以前遊び行ったときに似てる)
本当に温かい!!
言葉を取り繕うわけ・・・いや繕うけれど
言語からにじみ出る人の温かさみたいのがあってとっても好きです
(何言ってるかわかりにくいけど・・・w)
オージーイングリッシュは難しい・・・
国民性が見えやすい形、という風に思ってます。
【男の友情とセールスが繋がる】
常連「よし、タウニーを3本頼むよ」
オーナー「OK、準備するよ」
と試飲なしで話が進みます。さすが常連
オーナー「特別にアンドリュー印のバックを進呈しよう」
そういって無地のバックに印鑑でラベルを入れます。
なるほどなーなかなか良いアイデア
オーナー「せっかくだから少し試飲して行けよ」
常連「車だから少しだけな」
そんな感じでオーナーのオススメを試飲する常連
旅ガラスももちろんそれに乗っかります(笑)
常連「めちゃくちゃ旨いなこれ!」
オーナー「そうだろう?タウニーとはまた違って美味しいだろ」
オーナーもラザーグレン随一のフォーティファイメーカー
味には自信満々の模様
そうやって幾つか呑んでいると・・・
常連「よし、タウニーに追加して、マスカートとトーキーを一本ずつ
そしてドリュフを一本追加で頼む」
オーナー「そしたら箱の方がいいかい??」
流石の気遣い、こういう所はオージーも気が利きます
常連「頼むよ。でもそのバックはくれないか?
プレミアムなんだろう??」
笑いながら言う常連、その後妻に自慢するんだ、など
口早に用途を説明してましたが、青森弁の英語バージョンなため
わかりません(笑)
で、そのまま常連が退店したあとに
旅「あの人は付き合い長いの??」
オーナー「そうだなぁ、もう20年以上かな?」
20年常連ってすげぇ!!
旅「一緒に飲んだりしないの?」
オーナー「去年一度飲んだな。彼もなかなか忙しいからな。
それでも年数回、ガソリン補給にきてくれるからありがたいよ」
旅「じゃあ、良質なガソリンを生産しないとね」
【おまけ】
そんな風に会話しながら旅ガラスも一本購入して退店
Tawny 30 years old 500ml
これ、いくらだと思いますか??
$25
めちゃくちゃお手頃です。普通タウニーって結構安いんですが
それでも$20で350mlとかが多い。しかも10年物
30年物はだいたい$60~/350ml多い印象
でもここは30年物で$25
まず他のワイナリーでは30年物を飲ませてくれませんし
10年20年がせいぜい、30年はプレミア扱いです。
(300軒巡った結果で、もしかしたらまだあるかもですが)
➾10-15年が無料、それ以上は有料かテイスティングなし
タウニー好きには、一度は訪れて頂きたいワイナリーの一つです。
【今回の学び】
・男の友情が常連を呼ぶ!!
➾そんな常連が20人も居ればビジネス成り立ちそうです(笑)
呑んで笑って学ぶ!それが俺の飲みにケーション学



