「せっかくの家族旅行なのに、食事代や飲み物代をそのたびに気にするのは疲れる……」
「子どもが楽しめて、パパもママも少しはゆっくりできる宿がいい」
そんなときに探したくなるのが、中国地方の子連れ向けオールインクルーシブホテルです。
夕食や朝食、ドリンク、館内の遊びまで宿泊料金に含まれるプランなら、旅先で何度もお財布を出さずに済みます。子どもが「もう一回遊びたい!」と笑う横で、大人も飲み物を片手にくつろぐ。そんな時間を過ごせたらうれしいですよね。
ただし、「オールインクルーシブ」と書かれていても、含まれるものはホテルごとに違います。食事付きプランの選択が必要な宿、子どもの夕食が別料金の宿、無料で楽しめる遊びに年齢制限がある宿もあります。
そこで今回は、楽天トラベルに掲載され、家族旅行で比較したいオールインクルーシブプランを確認できた中国地方の6軒を厳選。追加料金の注意点まで含めて、家族のタイプ別にわかりやすく紹介します。
まず結論。こんな家族にはこの宿がおすすめ
● 子ども料金とビュッフェを重視 → メルキュール鳥取大山リゾート&スパ
● 温泉・キッズスペースでゆったり → 玉造温泉 RYOKAN OQOQ
● 雨の日も館内で遊びたい → KAZENOKUNI IWAMI RESORT&STAYS
● 瀬戸大橋の景色と食事を楽しみたい → WASHU BLUE RESORT 風籠
● 体を動かす体験を楽しみたい → OOE VALLEY STAY
● プールと瀬戸内リゾートで特別な休日を → マリッサリゾート サザンセト周防大島
中国地方の子連れ向けオールインクルーシブホテル比較表
「どこが一番いい?」と迷ったら、まずは子どもが楽しめる内容と食事スタイルで比べてみてください。
| 宿・エリア | 家族向けの魅力 | 食事・飲み物 | 事前確認 |
|---|---|---|---|
|
鳥取 |
ファミリー客室・大山温泉 | 夕朝食ビュッフェ・ラウンジ | 子ども割引プランの条件 |
|
島根 |
キッズスペース・温泉 | 会席・食事時の飲み放題など | 夕食内容・飲み放題時間 |
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島根 |
屋内キッズスペース・焚火体験 | 夕朝食・ドリンクサービス | 食事提供形式・イベント日 |
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岡山 |
瀬戸大橋の眺望・卓球など | 懐石ビュッフェ・ラウンジ | 夕食開始時刻・客室定員 |
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鳥取 |
トランポリン・工作など | 夕朝食・対象ドリンク | 体験対象年齢・幼児料金 |
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山口 |
室内プール・瀬戸内の海 | フレンチ・指定ドリンク | 幼児の夕食代・プール条件 |
※「料金に含まれる内容」は紹介する対象プランを基準に記載。宿泊日や選択プランによって異なります。
1.メルキュール鳥取大山リゾート&スパ|家族旅行の予算と食事の悩みを減らしたいなら
「食べ盛りの小学生がいる」「何を食べるか毎回迷う」という家族に、最初に比較してほしい一軒です。
大山の自然に囲まれたリゾートホテルで、夕朝食付きのオールインクルーシブプランには、夕食・朝食ビュッフェ、食事時の対象ドリンク、ラウンジサービス、温泉・大浴場利用などが含まれます。
好き嫌いが分かれる兄弟姉妹でも、ビュッフェならそれぞれが食べたい料理を選びやすいのが魅力。大人は料理を選ぶ時間も楽しめます。
子連れにおすすめする理由
- 「小学生半額・幼児無料」のファミリー向けオールインクルーシブプランが掲載されている
- 二段ベッドやプレイマットなどを備えたファミリー向けスイートの対象プランもある
- 夕方のラウンジで、ソフトドリンクやお菓子を楽しめる
- 山の景色や温泉があり、宿での時間をゆったり過ごせる
ここが大切:小学生半額・幼児無料はすべての部屋・プランに自動適用されるわけではありません。特典プランの対象年齢、食事・寝具の条件、表示された合計料金を必ず比較しましょう。
また、ランチや一部の飲み物・体験は別料金です。
子どもが楽しんだあとに、大人も「夕食を作らなくていい」「お皿を片づけなくていい」という開放感を味わえる。そんな一泊を目指す家族におすすめです。
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2.玉造温泉 RYOKAN OQOQ|キッズスペースも温泉も楽しむ島根の家族旅
小さな子どもと温泉旅行へ行くなら、「子どもが退屈しないか」「食事中は落ち着けるか」が気になりますよね。
島根県の玉造温泉にあるRYOKAN OQOQは、館内の一部リニューアルを経て、オールインクルーシブのサービスとキッズスペースを打ち出している温泉旅館です。
対象の夕朝食付きプランでは、食事中のドリンク飲み放題に加え、ナイトバーラウンジ、無料喫茶コーナー、夜のお茶漬け、湯上がりアイスなどが案内されています。
家族にうれしい過ごし方
- チェックイン後は館内のキッズスペースで遊び、移動疲れをリセット
- 温泉で体を温めたあとは、湯上がりのサービスを楽しむ
- 夕食は会席料理を中心に、家族でゆっくり味わう
- 翌日は玉造温泉街の散策も組み合わせやすい
ここが大切:夕食はビュッフェではなく会席中心のプランがあります。小学生・幼児では提供料理が異なる場合があるため、よく食べる子どもには夕食の内容を確認しておきたいところ。
食事時の飲み放題には時間制限があり、すべてのドリンクが24時間飲み放題という意味ではありません。
大人は温泉、子どもは遊び。家族それぞれの「楽しい」をひとつの宿で満たしたいときに候補にしたい旅館です。
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3.KAZENOKUNI IWAMI RESORT&STAYS|雨でも遊べるキッズスペースと自然体験
せっかく遊びの予定を立てても、子連れ旅では雨が心配。そんなときは、ホテルの中にも楽しみがある宿を選ぶと気持ちが楽になります。
島根県江津市のKAZENOKUNI IWAMI RESORT&STAYSは、自然に囲まれた滞在型リゾート。楽天トラベルの夕朝食付きプランでは、ロビーや食事時のドリンクサービス、夜の焚火体験などを含むオールインクルーシブスタイルが案内されています。
館内にはキッズスペースもあり、外で遊びにくい日も過ごし方を考えやすいのがポイント。温泉があるので、子どもが遊び疲れたあとは大人のリラックスタイムも作れます。
こんな家族におすすめ
- 自然の中で、いつもとは違う家族の思い出を作りたい
- 雨天時にも遊べる場所を確保したい
- アイスやドリンクを楽しみながら、宿での滞在時間を長く取りたい
- 温泉も夕朝食も、宿でゆっくり楽しみたい
ここが大切:通常は夕朝食ビュッフェでも、宿泊状況によってセットメニューへ変更される場合があります。焚火や季節のイベントも天候・開催状況で変わるため、体験を主目的にする場合は最新案内を確認しましょう。
観光地を何カ所も回るより、ひとつの場所で遊んで食べて休む。そんな家族旅行に向いています。
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4.WASHU BLUE RESORT 風籠|瀬戸大橋の絶景と懐石ビュッフェを楽しむ
「せっかくの旅行だから、景色も食事も妥協したくない」。そんな家族には、岡山県倉敷市・鷲羽山にあるWASHU BLUE RESORT 風籠が魅力的です。
瀬戸内海と瀬戸大橋を望むリゾートで、2025年春からオールインクルーシブスタイルを展開。
楽天トラベルにも、夕朝食や対象ドリンク、館内サービスを含む宿泊プランが掲載されています。
夕食は、和食の趣を感じられる懐石ビュッフェ。ライブキッチンで仕上げる料理もあり、子どもは「どれにしよう?」と選ぶ時間が楽しく、大人は旅行ならではの食事を味わえます。
宿で楽しめること
- 瀬戸大橋と海の景色を眺めて過ごす
- 夕食時の対象アルコール・ソフトドリンクを楽しむ
- 卓球やカラオケなど、館内アクティビティで家族時間を作る
- ラウンジサービスや温泉でのんびり過ごす
ここが大切:夕食は二部制で、希望時刻がある場合は早めの確認がおすすめ。客室によって定員や浴槽の有無が異なります。小さな子どもと泊まる場合は、畳スペースのある部屋や寝具の配置にも注目してください。
「何もしない贅沢」も「家族で遊ぶ楽しさ」も、どちらもほしいときの候補です。
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5.OOE VALLEY STAY|トランポリンや工作で家族の思い出を増やす
子どもが「温泉や食事だけでは物足りない」という年齢なら、体験そのものが旅の主役になる宿もいいですよね。
鳥取県八頭町のOOE VALLEY STAYには、体育館をリノベーションしたアリーナがあり、トランポリン、ボルダリング、卓球などを楽しめます。
楽天トラベルに掲載されている「オールインクルーシブ里山滞在満喫プラン」では、夕朝食、対象ドリンク、アリーナでの遊びや日替わりクラフト体験などが案内されています。焚火でマシュマロを焼く時間も、家族の思い出になりそうです。
この宿が向いている家族
- 小学生など、体を動かす遊びが好きな子どもがいる
- ホテル内でも特別な体験を楽しみたい
- 自然の音を感じる、のんびりした里山旅行がしたい
- 大人も地元の料理やドリンクを楽しみたい
ここが大切:アリーナの遊具は安全面から年齢や利用条件を確認しましょう。クラフト体験は日替わりで、開催内容が選べるとは限りません。幼児の食事・寝具には別途料金区分があり、客室タイプによってはシャワーのみです。また共用部の一部ではペット同伴利用が認められているため、気になる場合は確認を。
「泊まったホテルでこんなことをした!」と、帰り道に子どもが何度も話したくなるような旅を考えている家族におすすめです。
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6.マリッサリゾート サザンセト周防大島|室内プールと美食を楽しむご褒美旅行
「普段はなかなかできない、少し贅沢な家族旅行がしたい」なら、山口県の周防大島にある海辺のリゾートホテルも候補です。
マリッサリゾート サザンセト周防大島は、瀬戸内海を望む環境に室内プール、温泉、ラウンジサービスを備えたホテル。楽天トラベルの対象宿泊プランでは、フレンチの夕食、朝食、夕食時の対象ドリンク、時間帯別ラウンジサービスなどを含む「美食オールインクルーシブ」が案内されています。
ゆったりした海辺の空気の中で、子どもと水遊びを楽しみ、大人はコース料理とドリンクを味わう。家族の記念日にも似合う一泊です。
予約前に確認したいこと
- 室内プールの年齢制限・利用時間・必要な持ち物
- コース料理の所要時間と子どもが食べられるメニュー
- 予約する部屋の定員、添い寝可能人数、ベッドの配置
- 季節限定のSUPや星空観測の開催条件
特に重要:楽天トラベルのプラン案内では、幼児の夕食はキッズプレートを別途注文する扱いのプランがあります。「大人のオールインクルーシブ=子どもの夕食も自動的に無料」ではありません。旅行の総額を計算するときは、子どもの夕食料金まで確認してください。
ビュッフェ中心の気軽な旅行というより、景色・プール・上質な食事を楽しむご褒美型の家族旅におすすめです。
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子どもの年齢で選ぶならどのホテルがいい?
赤ちゃん・未就学児と泊まるなら
最初に候補にしたいのは、RYOKAN OQOQとメルキュール鳥取大山。キッズスペースやファミリー向け客室などを比較しやすく、ホテルでのんびり過ごす予定に向いています。
ただし、乳幼児の料金は「添い寝」「食事あり」「寝具あり」で変わります。ベビーベッド・ベッドガード・離乳食・おむつ用ゴミ箱などは、希望する設備があるか宿へ確認しましょう。
元気な小学生と泊まるなら
OOE VALLEY STAYとKAZENOKUNIが候補。体を動かす遊びや自然体験が楽しみなら、滞在先そのものが旅の目的になります。
食べ盛りの子が多い家族なら、メルキュール鳥取大山やWASHU BLUE RESORT 風籠のビュッフェも魅力です。
プールを楽しみたいなら
マリッサリゾート サザンセト周防大島の室内プールをチェック。泳げる年齢や利用規則、営業時間、浮き具の扱いを確認してから決めると安心です。プールがあるからといって、すべての年齢の子どもが自由に利用できるとは限りません。
オールインクルーシブで後悔しないための5つのチェック
1.「夕朝食付き」を選べている?
同じホテルでも、素泊まり・朝食付き・夕朝食付きが並ぶことがあります。ラウンジだけ使えても、夕食を別に頼むと予算が変わります。予約画面で夕食と朝食の両方が含まれているかを確認しましょう。
2.何が無料で、何が別料金?
食事中の一部ドリンクは無料でも、特別なお酒、ランチ、施設外アクティビティなどは別料金の場合があります。「全部無料」ではなく、自分たちが使いたいサービスが含まれているかで判断するのがコツです。
3.子どもの人数を入力した後の総額はいくら?
大人2名の表示料金だけでは、家族旅行の予算はわかりません。大人2名・子ども2名なら、子どもの年齢と食事・寝具の区分を正しく入力して比較してください。安いプランに見えても、追加の幼児食や寝具で逆転することがあります。
4.遊べる時間と年齢制限は大丈夫?
チェックイン前はアクティビティを使えない、夕食の時間と遊びの受付時間が重なる、天候により屋外体験が中止になることも。15〜18時に何ができるかを確認すると、到着後の過ごし方をイメージしやすくなります。
5.キャンセル規定とお部屋の安全性は確認した?
子どもの急な体調不良に備えて、キャンセル料がいつからかかるかも大切です。ベッドの高さ、段差、浴室の有無、部屋の広さも、家族が落ち着いて過ごせるかを左右します。
家族旅行をお得に予約するための考え方
宿泊費を抑えたいなら、最安値だけを追うより「家族全員が使うサービス込みの総額」で比べるのがおすすめです。
例えば、朝食付きの安いプランと、夕食・朝食・ドリンク付きプランを比較する場合、夕食を外で食べたときの費用や移動の手間まで考えてみましょう。小さな子どもがいると、夕食後に部屋へすぐ戻れる便利さにも価値があります。
比較するときの順番
① 泊まりたい日と子どもの年齢を入力する
② 夕朝食付きの対象プランを選ぶ
③ 子どもの食事・寝具・施設利用料を含む総額を見る
④ 利用できるクーポンやポイント条件を確認する
⑤ 無料サービスの内容とキャンセル規定を最後に確認する
家族の記念日や三世代旅行なら、海を望む客室、広い和洋室、夕食をゆっくり楽しめるプランもぜひ候補に。宿泊料金が少し上がっても、家族全員が快適に過ごせるなら、旅行全体の満足感につながります。
中国地方の子連れオールインクルーシブでよくある質問
Q.中国地方で子連れにおすすめのオールインクルーシブホテルは?
A.子ども料金と食事重視ならメルキュール鳥取大山、温泉とキッズスペースならRYOKAN OQOQ、屋内遊びならKAZENOKUNIやOOE VALLEY STAYが候補です。家族の年齢構成で選ぶと満足しやすくなります。
Q.オールインクルーシブなら食事も遊びも全部無料ですか?
A.いいえ。無料になるのは、予約したプランに含まれるサービスです。ランチ・特定の飲み物・季節体験・幼児の食事などは追加料金になる場合があります。
Q.赤ちゃんや未就学児も無料で泊まれますか?
A.宿とプランによって違います。添い寝無料でも食事や寝具に料金がかかる場合があるので、子どもの年齢を入力して合計金額を確認してください。
Q.雨の日でも遊べるホテルはありますか?
A.KAZENOKUNIのキッズスペース、OOE VALLEY STAYのアリーナ、WASHU BLUE RESORT 風籠の館内アクティビティなどが候補です。利用できる年齢・時間・予約の要否を確認してください。
Q.鳥取・島根・岡山・広島・山口のどこで探すのがいいですか?
A.食事と価格重視なら鳥取、温泉と屋内遊びなら島根、瀬戸内の眺望とビュッフェなら岡山、海辺のリゾートなら山口が選びやすいです。広島も含めて広域で探す場合でも、オールインクルーシブの対象プランがあるかを最優先にすると選びやすくなります。
まとめ|家族みんなが笑顔になれる一泊を選ぼう
中国地方には、子どもが遊べるリゾート、温泉でくつろげる旅館、食事やドリンクを楽しめる宿がそろっています。
迷ったら、「子どもの年齢」「食事のスタイル」「雨の日の過ごしやすさ」の3つを基準に選んでみてください。
夕食の支度も片づけもいらない夜。子どもの楽しそうな顔を見ながら、大人もいつもよりゆっくり話せる時間。オールインクルーシブの魅力は、飲み物や遊びが料金に含まれていることだけでなく、家族で過ごす時間に気持ちを向けやすくなることだと思います。
気になる宿が見つかったら、まずはその宿の家族人数での総額・対象サービス・希望日の空室を確かめてみてください。
※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。





