「小説家になろう」でエントリーしていた、ネット小説大賞の最終選考が終わりました。
拙作は、二次を通過という幸運に恵まれましたが、書籍化まではとどきませんでした。
残念、です。
でも、ふりかえると良いこともたくさんありました。
これを機会に、読んで頂けたこと、新しく知りあえた方がいたこと、皆さんにとても励まして頂けたこと。
なんて贅沢な「おまけ」でしょうか。
SFコンに出た時もそうでした。
それまで一人きりでしたが、一気に書き手の皆さんと知り合えました。
「夏のホラー」にしても「冬の童話」にしても、順位がつくわけでも出版やデビューに繋がるわけでもなく、なんのためにやるの? って以前おっしゃっていた方がいましたが、意味はあるんです。
わたしは、夏ホラーがなかったらホラーなんて書く機会がなかったと思います(できはさておき…)。
今回のエントリーした作品は、もとは「冬の童話」に出したくて書き始めました。イベントがなかったら、童話を書こうと肝を据えることもなかったと思うのです。
新しい作品を書くきっかけになる、そして、作品や活動を通じて出会いがある。
開催する意義があるんです。
いつも、いつも、わたしは「人」に恵まれていると思うのです。
皆さん、ありがとうございます。これからも、書きつづけます。